忙しい朝に大助かり!キッチンとダイニングテーブルの横並び例4つの提案

キッチンとダイニングテーブルのレイアウトってイロイロありますよね。 それぞれが独立したパターン、キッチンの向いにカウンターやテーブルを置くパターンなどがある中、これは便利そう!と思ったのがキッチンの横並びにテーブルを配置するレイアウト。 配膳、片付けが平行移動だけで完了するという究極の時短動線が実現!忙しい朝もサササっと動けます。 早速、泉州・和歌山の注文住宅のお宅を拝見して、便利な横並びレイアウトをチェックしましょう。

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注文住宅で実現! 泉州・和歌山こだわりの収納のカタチ、4つの例

リビングに転がるおもちゃ、しまいきれなくてキッチンにあふれるモノ、 視界に入るだけでついタメ息が出る…。だから家を建てるなら収納は多ければ多いほどいい!というママ、広さには限りがあることもご存じですよね。でも諦めたくない!…というわけで、 泉州・和歌山の注文住宅で建てたお家の中から、 廊下、キッチン、玄関、廊下での収納活用例をご紹介。

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コミュニケーションが取りやすい間取り6選

子ども部屋はしっかり確保してあげたいけど、コミュニケーション不足になるのは嫌!笑顔や笑い声が溢れる家にしたい!そんな事を考えるママも多いのでは無いでしょうか。そんなママの願いを叶えた泉州・和歌山にある自然と家族の会話が弾む家をご紹介!

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子育て家庭にあるとうれしいコレ! リビング+畳スペースのある6つの注文住宅

ちょっとお昼寝~(ママも一緒にね)♪ごろんと転がしておむつ替えにも、おもちゃ広げて安全に遊べるスペースとしても、なにかと子育てにお役立ちなのがリビング隣接の畳スペース。取材でも「作ってよかった」というママの声を多く聞きます。では、実際に泉州・和歌山の注文住宅で採用しているお家を拝見!どのお家も注文住宅ならではのこだわりが光る畳スペースを実現していますよ♪

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老後の暮らし方も視野に入れて 将来は生活動線の短い平屋遣い

「私のお友達が、建てようネットさんで家を建てていて、素敵だなぁと思っていたんですよ。もともとハウスメーカーは全く考えていなかったので、住宅展示場などは一度も見ずじまいでした」と話すのは、今年夏に完成した〝有田川の家〞にお住まいの建て主さんご夫妻。「建てようネット[和歌山]」で、建築家・瀧川嘉彦さんと出会い、家づくりをはじめました。 お二人が希望したのは、平屋の家。年を重ねてからの暮らし方を見つめ直した時、移動が楽な構造や動線に魅力を感じ、お願いしたそうです。デザインは瀧川さんが最も得意とする、自然に寄り添い、美しさと機能を併せ持つ空間。コスト面もあり完全な平屋は難しかったのですが、将来的に平屋のような暮らし方のできる一部だけ2階の半平屋の家が提案され ました。リビングは広々、収納は多め、キッチンは対面で、台所にいながら子どもたちの様子を見守れるようにと、奥様の要望はかなり具体的。中庭では夏にプールがしたいと、使い方のイメージもバッチリです。それらに瀧川さんのデザインが加わり、日常を楽しむ、まるでお店のような和モダンのお洒落空間が出来上がりました。

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真逆の要望も建築家がアイデアで両立! 楽しむ家づくりで出来たデザインハウス

このお家につけられた名前は「Floating Study House」。直訳すると「 浮いた書斎のある家」。手掛けたのは、建てようネット和歌山の建築家・木村茂伸さん。ご存知「大改造 劇的ビフォーアフター」で素晴らしい設計技術を披露した匠です。建て主さんの要望の一つが「みんなが集まれる家」。家族や友達など、誰もが気軽に立ち寄れる空間を目指しながら毎日の日常も大切に。ご主人は床に座って食事、奥様は椅子で...という、真逆の要望にも木村さんはアイデアで応えました。「LDKは仕切りのないシンプルな間取りで、大人数にも対応可能。〝床か椅子か〞問題を解決するのが、スキップフロア。キッチンからダイニングに沿うリビング面に段差をつけました。テーブルを隔てて、キッチンからは椅子、リビングからは床に座って食事をすることができます」。 ネーミングにもある〝浮いた書斎〞は、プランをしていく中で、階段上の物入れを書斎に出来るというアイデアが生まれ、さらにつめていく際に、今の浮いたかたちになりました。結果、コスト削減にもつながっています。そのかたちを見て建て主さんも「面白い!」と即決。3人の感性が合わさり、個性を印象づけるオリジナルハウスが完成しました。

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その人らしく、 その土地らしく、気持ち良く。

家に居て感じる四季がリアルです。冬には雪だるまを作りました。春は花がいっぱい咲くし。鳥の声・虫の音がすごく耳に入ってきます。   『子供らが遊べる庭づくり』をテーマに、庭づくり中!考えだしたらワクワクして、もうずーっと頭から離れません(笑)。元々の敷地の段差に緑のマットを敷いて滑り台をつくったり。芝生をはったり。家庭菜園にもチャレンジしました。  泥んこになっても「ちょっと休憩〜」って、そのままデッキでオヤツができます。  キッチンの勝手口を出た所の外部流し台とか、玄関から直結の大容量フードストック(食品以外も収納できる)があるので、外で使った物や土のついた野菜の処理が気楽です。   一階に居て二階の様子が声でわかるし、庭も見えていて、いつでもラフに行き来できる。家の中はもちろん、外の敷地の隅々まで〈ウチ〉って感じで、一体感がすごいです。  新婚当時のアパートは、超高気密だった。玄関あけたら、圧力鍋の蓋をとるみたいにプシューッ!っていう感じ。本当に「閉めてる」って意識するレベルです。結露も大量でした。この家に住んでみて「あのアパートにこもってた空気って、すごかったんだな……」と違いを実感してます。  ここでの暮らしは、閉めきっててもピタッと密封された感じがなく、清々しい。  ストーブとか蓄熱暖房機で暖をとると、室内の空気の対流や、壁とか色んな所の呼吸してる感じが、ちょうど良い。気密の性能は充分で窓を全部閉めるとぬくもりは逃げない。なのに、息苦しくないんです。花粉と梅雨の時期には、閉めきった家の中で洗濯物が爽やかに乾きます。   出産の冬に手伝いに来てくれた私(奥さん)の母は、体の節々がずっと痛かったんです。それが「この家へ来て痛いって思ったことがない!」って喜んでました。木だからかなぁ。底冷えしないからかな。でも実家へ帰ったらやっぱり痛かったらしく、孫の可愛さもあるかもですが(笑)。「家があったかいって、いいんだねぇ」と電話でしみじみ話しました。(施主ご夫妻)

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自宅でサロンを営むママの夢を叶える 生活動線にこだわった自慢の我が家。

エステサロンを自宅で営むSさん邸は玄関からお客様が通る動線と家族が暮らす生活の動線を切り分けた間取りとなっています。「お客さんを招き入れる玄関、洗面には特に気を使っていますね」。まるでホテルのように整頓された空間に担当の高谷さんも「1年経ってもモデルハウスのように綺麗にしてくれていて、嬉しい限りです」とにっこり。ご夫婦がさくら不動産に依頼した決め手は何よりもその人柄。「最初から全然営業感がなくて、安心してじっくり考えることができました」と信頼関係の高さが伝わってきました。 家を建て始めてからはご主人が一番の要望でもあったスケルトン階段を見に「いつできあがりますか?」とワクワクして毎日通うほど楽しみにしていたそう。奥様がこだわったのはキッチン廻りの動線。家事をしつつ、仕事も出来るようにキッチン横にはPCが扱えるワークスペース。LDKは対面式キッチンから部屋全体が見渡せる設計です。 「大きなスケルトン階段や、広い屋上ガーデンなど理想のお家作りができました」と笑顔がこぼれるご夫婦。「分譲地なのでご近所にも素敵なおうちがどんどん建っていくのも楽しみのひとつです」と街をデザインするプレミアムガーデンならではの楽しみ方もあるようです。

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