catch-img

コミュニケーションが取りやすい間取り6選

子ども部屋はしっかり確保してあげたいけど、

コミュニケーション不足になるのは嫌!笑顔や笑い声があふれる家にしたい!

そんな事を考えるママも多いのではないでしょうか。

そんなママの願いを叶えた泉州・和歌山にある家族の会話が弾むしかない間取りの家をご紹介!


目次[非表示]

  1. 1. キッチンからリビングを見渡せる! 
  2. 2.必ず顔を合わせる工夫を♪
  3. 3.いつも家族の真ん中で家事ができる動線!
  4. 4.ママの近くで子どもが遊べる空間づくり。
  5. 5.カフェのようなカウンターでほっこり♪
  6. 6.光があふれる気持ちのいいリビング!
  7. 7.まとめ


 キッチンからリビングを見渡せる! 

キッチンは上部の戸棚をなくしてオープンにする事で、ママは料理や洗い物をしながら家全体を見渡すことができます。家事をしながら子どもを見守ったり、一緒にテレビを見ることだって余裕♪(笑)
絶好の子どもの遊び場になるスキップフロアだってキッチンから見えるんです。
子どもに「ママ!これ見て!」なんて声をかけられた時は、一旦火を止めて、手を洗って、見に行く!なんて事をしなくても大丈夫なのがうれしいですね♪

このお家をもっと見たい人はコチラ >>>


必ず顔を合わせる工夫を♪

リビング階段とスキップフロア、そこから続くロフト仕立てのパパの書斎やフリースペースまで
壁がほとんどないのがこのお家。どこにいてもママの「ご飯できたよ~」という声ですぐに家族が集まることができます♪
玄関から寝室に行くまでに必ずリビングと、テレビのあるくつろぎスペースを通るから毎日の「おはよう」「おやすみ」などの何気ないひと言から家族の会話が広がります♪

このお家をもっと見たい人はコチラ >>>


いつも家族の真ん中で家事ができる動線!

キッチンとダイニングなどを2階に設置して、吹き抜けを中心とした1階リビングにつながる空間は開放感もあり、別階にいてもお喋りする事が可能♪
家の隅っこになりがちな水回りを2階に設置することで、ママはいつも家の真ん中にいる事ができるのがうれしい!
リビング横にある多目的スペースは、子どもが小さい時はお昼寝やキッズスペースとして重宝できそうですね。

このお家をもっと見たい人はコチラ >>>

ママの近くで子どもが遊べる空間づくり。

キッチンからはリビングや庭で遊ぶ姿も見通せるようになっている間取りのお家。
のびのび遊べる広い庭でサッカーをしたり♪リビング上の2F廊下では、子ども達が駆け回ったり、キッチンにいるママを呼んだり。
リビングにいるといつも子ども達の笑い声が聞こえておもわずママもクスッと笑顔になることまちがい無し!
明るい日差しがたくさん入るリビングには、気づけば自然と家族が集まっています♪

このお家をもっと見たい人はコチラ>>>


カフェのようなカウンターでほっこり♪

キッチンと対面するカフェのようなカウンターは子どものリビング学習にピッタリ!
小さい頃は家事をしながら宿題を見てあげたり、音読を聞いてあげたりできます。
大人2人が入っても大丈夫なくらい、広いスペースをとってあるから子どもが大きくなったら一緒にブレイクタイムを楽しみながら、話をするほっこりスペースに。
パパやママと並んで勉強したり、趣味を楽しむのにもいいですね♪

このお家をもっと見たい人はコチラ >>>


光があふれる気持ちのいいリビング!

子どもの遊び場にピッタリの和室・庭や、宿題もできてランドセル・教科書をしまえるワークスペースがリビングから見渡せる場所に♪
ママと子どもはいつもお互いの存在を感じられ、何気ない会話が生まれる間取りなのがうれしいですね♪
リビングは吹き抜けと庭に続く大きな窓から光がたくさん入るので、いつも明るく気持ち良い空間に。
「朝日を浴びながらキッチンに立って、みんなで朝ごはんをたべる!」そんなママの憧れも叶います!

このお家をもっと見たい人はコチラ >>>


まとめ

いつも家事や仕事に忙しいママが一番大切にしているのはやっぱり「家族との時間」。
「理想の家」ではなく「理想の家族の形」から家の間取りを考えてみるのはいかがでしょうか?
泉州・和歌山には、親身に相談に乗ってくれる地元工務店、住宅会社がたくさんあります。
ぜひ詳細ページをチェックして、あなたの家族にピッタリあった空間デザインの家があれば一度気軽に問い合わせてみて下さいね。




【記事作成/つー。】PROFILE:やんちゃ盛りの男の子のママ。我が家はどんな風にしようかな♪と、見てるとわくわくする記事を提供していけたらいいな~と思っています。

おすまみ編集部1

おすまみ編集部1