ママ座談会で情報収集した家には “いいな”がいっぱい!
「これ、帰ってからすぐやってみます!」と見学に訪れたFさんの第一声。インテリアや収納に興味があり、目を輝かせながら玄関の土間収納の使い方やリビングとキッチンの動線上にある、高さのあるクローゼットなど興味津々スタッフさんの話に耳を傾けます。 今回訪れた『はなまるの家』のモデルハウス「シンプルStyle」は、同社で家を建て、実際に住んでいるママたちの「あったらよかった」「なくてもよかった」の声がギュッと詰まったまさにママ目線のお家。 昨年からスタートした「ママ座談会」での意見を集約して作られたモデルハウスです。 採用された意見は大きく3つ。1つめは、もともと和室(畳スペースだけ)だった間取りに縁側を設け、室内干しができるように。2つめは、キッチンの高い場所に収納を作り、子どもの手の届かない場所に薬など危険なもの、触ってほしくないものなどが仕舞えるように。3つめが、子ども部屋の収納扉はなくてよいという声からは扉を最小限にして、より出し入れしやすい仕様などに加えて、実際に生活してみて感じた事を踏まえ、社長自らが新たに設計を行いより暮らしやすい家が完成しました。 Fさんからも「意見を柔軟に取り入れる同社の姿勢や対応も好感。優しさを感じるお家でした」とはなまるの評価をいただきました。
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