ママ座談会で情報収集した家には “いいな”がいっぱい!

「これ、帰ってからすぐやってみます!」と見学に訪れたFさんの第一声。インテリアや収納に興味があり、目を輝かせながら玄関の土間収納の使い方やリビングとキッチンの動線上にある、高さのあるクローゼットなど興味津々スタッフさんの話に耳を傾けます。 今回訪れた『はなまるの家』のモデルハウス「シンプルStyle」は、同社で家を建て、実際に住んでいるママたちの「あったらよかった」「なくてもよかった」の声がギュッと詰まったまさにママ目線のお家。 昨年からスタートした「ママ座談会」での意見を集約して作られたモデルハウスです。 採用された意見は大きく3つ。1つめは、もともと和室(畳スペースだけ)だった間取りに縁側を設け、室内干しができるように。2つめは、キッチンの高い場所に収納を作り、子どもの手の届かない場所に薬など危険なもの、触ってほしくないものなどが仕舞えるように。3つめが、子ども部屋の収納扉はなくてよいという声からは扉を最小限にして、より出し入れしやすい仕様などに加えて、実際に生活してみて感じた事を踏まえ、社長自らが新たに設計を行いより暮らしやすい家が完成しました。 Fさんからも「意見を柔軟に取り入れる同社の姿勢や対応も好感。優しさを感じるお家でした」とはなまるの評価をいただきました。

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子育て世代の“欲しい” がいっぱい! 備えておきたい地震対策も万全な安心住宅

子育て世代注目のエリアにある「紀州国土建設のふじと台モデルハウス」。今までに同社で建築した先輩家族たちの「採用してよかった」アイデアを反映して建てられたといいます。そんなモデルハウスの見学に、マイホーム検討中の外川さんの胸は高鳴ります。 「収納が多く、ママ目線の家事動線など見どころいっぱいです」というスタッフの荻野さんの第一声から始まり、室内に。やわらかな触感の無垢の床材が、廊下、リビングへと続いていきます。正面の真っ白な壁面の中にしつらえた、床材と同じ色調の板がアクセントとなり、部屋全体にスタイリッシュな印象を感じます。ひとつひとつがお客様の声から生まれた、『こだわりの収納・キッチン・水周り』リビングに造作した飾り棚に、本やおもちゃなど散らかりがちなものをしまっておけると聞き「すっきりした空間が保てそう」と家族団らんを想像しながらニコニコ顔の外川さん。さらに、こちらのモデルハウスの一番の売りが「安心と安全」。耐震・制震・免震の3つを備えた「三防震の家」と説明を受けたところ、「いちばん気になる点です!」と真剣な表情に。快適に住まうことはもちろん、大切な家族のために地震対策は最優先にしたい、と耳を傾けていた外川さんでした。

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青空、夕日、お星さま…屋上リビングで 24時間、家族の時間が楽しくなる!

泉佐野市の「プレミアムガーデン羽倉崎」にあるブルックリンスタイルのモデルハウスを訪れた金谷さん親子。玄関ドアを開けるとヴィンテージ風クロスにアートな額と、映画のワンシーンのセットのような素敵な空間がお出迎え。これはなかなかセンスのある家と直感したママ。 1階のLDKは24帖で天井高が2m60㎝と標準より高く開放的。キッチンから庭へ、浴室洗面所からも庭へと出ることができ、料理・洗濯・物干と家事動線が整っています。また、1階に夫婦の寝室や大型クローゼットもあり、高齢になった時には全て1階で生活ができるよう配慮され、クールなだけなく長く住むことを考えた配慮にも好印象です。 こちらのモデルハウス、2階に隠された秘密があると聞き、わくわくしながら階段を上がるとフリースペースを挟んで左手には子ども部屋があり、右手には約25帖の大きな屋上リビングが!「外に出ていいですか?」とママのテンションもアップ! 屋上リビングは、家庭菜園やBBQ、夏にはプール、またドッグランと家族のスタイルに合わせて使い方は無限大。「近隣や通行人の目を気にせず子どもを遊ばせられるのがいいですね」とママ目線。自分だったらこうしたい!と、家族とのシーンを想像した金谷さんでした。

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いつまでもキレイが続く、 ママには嬉しい仕組みが色々!

マイホームづくりを検討中という大西さん親子が訪れたのは、機能性の高いテクノストラクチャー工法で造られた、ケイズホームのモデルハウス。玄関を開けてLDKに足を踏み入れると、広々とした空間が広がります。テクノストラクチャー工法の家だから実現できる柱・壁の少ない自由設計。さらに広さの秘密は通常より20~30cm高い天井高にあり、空間がより広く感じられます。 「とっても楽しそう」とママが目を輝かせたのは、リビングから続くウッドデッキ。プールやBBQ、お昼寝も気持ちよさそうと夢が膨らみます。樹脂性なのでお掃除も簡単でキレイが続くのも自慢のポイント。 ママが気になるお部屋の結露を防ぐLow-Eガラスに、光で汚れを落とす光セラミックの外壁などメンテナンスいらずの便利な住まい。性能面でも吸湿効果の高い珪藻土を使った塗り壁に、断熱性能・耐久性能ともに優れたロックウールなど、住んでから家族が笑顔になれる設備がもりだくさんの高性能住宅です。 注文住宅として、構造的にも自由度・デザイン性・機能性とポイントを兼ね備えた「ケイズホームの家」。細かなスペックの高さに驚きつつも、良心的な価格設定に楽しいお家づくりが期待できそうです。

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楽しい工夫がいっぱい! 子育て中も老後も ながーく住めるおうち

貝塚市にあるヤマト住建のモデルハウスを訪れたまみたんママ。まずは2方向から出入りできて、靴が散らからない玄関のシューズクロークをチェック。続いて、梁が印象的なLDK空間に足を踏み入れたママは「広々していて素敵!」と感激した様子。リビングからは日差しが差し込むウッドデッキ、戸を締めれば個室になるモダンな和室空間へのつながりがあり、子育て世代の暮らしを豊かにしてくれそうです。2階の子ども部屋は間仕切りできる引き戸がついていて、いつでも2部屋にできるようになっています。 子育てに便利な工夫がたくさんある家ですが、実は子どもが巣立った後の生活も考えた間取りになっているのが大きな特徴。夫婦の寝室を1階に設置することで家事動線もスムーズになり、平屋に住む感覚で老後も快適に過ごせます。「ホテルのスイートルームをイメージしています」との説明にママも「なるほど!」と納得! さらには、W断熱や樹脂サッシを採用するなど断熱性能にこだわり、等級3相当の耐震構造など地震への備えも万全というお話を聞き、「安心して快適に暮らせる家とことですね」と、ママもにっこり。家族を笑顔にするお家を体験して大満足でした。

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ママ目線のおうちづくりに 徹底的にこだわった 見た目も機能も素敵なおうち

モデルハウス見学が大好きなまみたんママの藤井さん親子が訪れたのは、貝塚市にある有限会社木下建設のモデルハウス。お家に入るなり、エントランスのオシャレさにまずびっくり!センス良く貼り分けられたクロスや天井が、空間を素敵に演出しています。LDKも同様に、細部まで空間の演出が行き届いており、ママも「こんなにオシャレなおうちは初めて見ました!」と語るほど。内装はもちろん、家具や雑貨のレイアウトにも、事務所に併設されている雑貨店「ANCHOR SPACE COORDINATE」の空間デザインのセンスが存分に発揮されています。 見た目の良さはもちろんですが、機能面も負けず劣らず充実しています。何より子育てを経験した担当者が設計した間取りは、いたるところに子育てや家事への配慮が散りばめられています。使いやすい玄関収納に始まり、様々な場所に収納が準備されているのはもちろん、脱衣所を広めに設計したり、2Fにも洗面を設置したりと枚挙に暇がありません。省エネ等級と断熱性を上げるためのLOWーEガラスなど性能も考慮されており、住み心地も抜群。 「家は3回建てないと納得いくものができないと言うが、せっかくなら1回で納得のいくおうちを建ててほしい」という担当者の思いを聞いて、ママも「こんな方とおうちを建てられて幸せです」と、笑顔で話してくれました。

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木にこだわった空間 居心地よさと楽しさが凝縮したママ目線の家

利便性が良く子育てしやすい環境と注目のエリア・貴志川町にある『国土建設』のモデルハウス。同社の女性設計士がママ目線で住まいを考えたかわいらしい木のぬくもりたっぷりのお家。かわいいだけでなく、機能も充実、収納たっぷりでさらにママには嬉しい理由あり!それを探しに今回、見学に訪れたのはママと仲良し姉妹のIさん親子。期待を胸にワクワクしながらお家に足を踏み入れました。 まず、子どもたちが何かを発見!「ここ見て」と目を輝かせママを手引きしたのは階段下にある家型の入り口。隠れ家的イメージのスペースは、中に照明もついていて、子どもが小さいときは遊び場として、大きくなったら収納スペースへと住むほどに使い方が変幻自在になる長きにわたり活躍するスペース。そしてママは「階段下だけでなく至る所に収納があり実用的なのが素敵」と話します。 また、内と外のW断熱で高気密&高断熱。高い省エネ効果があり四季を通じて快適に過ごすこともできるほか、年間の光熱費が4.8万円お得になるとの算出も。「この節約は見逃せませんね」と家計をやりくりするママならではの感想とうらやましいという声も飛び出しました。

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20年で約1300万円が太陽光発電でお得に! 売電収入があるマイホームを手に入れよう

社員一人ひとり「家づくりが好き」という気持ちで、お客様の快適な住まいづくりを目指す『紀州国土建設』。独自の「暮らしのインタビュー」を通じ、ライフスタイルを十分に把握・理解し、夢をカタチにしていきます。今回、読者ママが見学したのは「太陽光24.2Kw、20年間で約1300万円売電ができる家」。南向きに設置された太陽光パネルには、1年中燦々と日差しが降り注ぎ屋根いっぱいに光を受け発電します。こちらのモデルルームでは、住宅部分とインナーガレージの屋根の2か所に大容量の太陽光パネルが設置されていて十分な光を確保。20年間で1300万円が見込める。となれば1か月約5万4000円の売電収入、この金額があれば、月々のローンがそれだけ減るということ。さらに、5年間は同社から利子を保証してもらえるのでさらにお得に。気軽に金額シミュレーションをしてもらえば、より実感できます。 また、こちらのモデルルーム、太陽光発電だけが特徴ではなく、木へのこだわりと愛情、独自の品質規格で木造住宅を提供する同社ならではのこだわりも。床材は国土建設オリジナル赤松(パイン材)で国産の高品質な素材を使用。住む人の気持ち、暮らしやすさを考え計算されたレイアウトも一見の価値ありです。

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季節ごとに、家が勝手に衣替えしてくれる。 家計にも、環境にもやさしい「呼吸する家」。

昭和53年の創業以来、ずっと「岸和田一筋」を貫いてきた岸和田住宅。工事についても、創業以来ずっと「直接施工」を貫いており、中間業者への余計なマージンは不要。コストダウンと共に質の高い家づくりを実現できます。 そんな同社のイチオシの家が、通気断熱WB工法で造られた「呼吸する家」。家の各所に設置された通気口が、気温の変化に応じて自動開閉し、季節に適した住環境を保ってくれます。たとえば夏は通気口を開放し、部屋の熱を放出。冬は壁の中の通気を止め、まるで家がセーターを着たようなぬくもりを保ちます。「つまり季節ごとに、家が勝手に衣替えしてくれるんです」と同社担当の横田さん。「冷暖房の使用頻度が抑えられるので、家計にやさしいと、子育て世代からも好評ですよ」。 さらに、シックハウス症候群の原因となる化学物質や湿気を透過する壁を採用。家族の健康や子どもの成長のためにも安心です。 この透過壁のヒントになったのが、日本の伝統的な家で使われていた「土壁」。吸湿性に優れた土壁のメリットを応用して、化学物質を湿気とともに壁から透過させる発想が生まれたのだとか。温故知新の考えから生まれた通気断熱WB工法は、国土交通省シックハウス対策法の第1号認定も取得。政府にも認められた健康住宅なのです。

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自分らしく!1点モノの暮らしが見つかる 家族と成長する「平屋ときどき2階建て」の家

勾配天井の開放感あふれるリビング、パントリーも備えたダイニングキッチン、ウォークインクローゼットのある寝室と、1階だけで生活が完結する間取りの家が、ルート1の提案する「ワンストーリーハウス」。2階には子育て世代向けに子ども部屋があり、「平屋ときどき2階建て」の心楽しい暮らしが実現します。将来、夫婦二人世帯になった時には階段を昇り降りしなくても便利に暮らせるという一生涯のマイホームです。 今回、モデルハウスを隅々まで体験したママは、「自慢できるポイントが満載ですね!」と絶賛。家族の声が聞こえる家づくりをコンセプトに、リビング階段を採用して印象的な空間を演出しています。床暖房付きリビングにはペレットストーブが置かれ、冬には家族が笑顔でくつろぐシーンが想像できます。自転車を置いたりDIYを楽しむのも余裕の玄関土間はなんと4.5帖!「どの部屋にも収納があって、いつでも家中スッキリ片付いた状態で過ごせそう!」と、ママの生活イメージも上々。 加えて、耐震等級3、長期優良住宅であり、エコジョーズ・カワック・床暖のガス3点セットを採用するなど、設備面も充実。安心安全で快適な暮らしが実現します。最近話題の平屋の家、一度モデルハウスで確かめてみてはいかがでしょうか。

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