大黒柱のある畳スペースが家族の癒し♪ 暮らす人と建てる人が魂込めた木の家
「この大黒柱はサプライズだったんですよ!」。明るく心地よい リビングの畳スペースで存在感を放つ美しい柱の傍らに集合したM さんファミリー。築30年を経た家の建て替えを計画し、ネットや口 コミで情報収集する中で出会ったのが川口建設の社長のブログでした。完成見学会などに足を運び、その仕事に魅了されて依頼することを決定。素敵な大黒柱のチョイスは、ご夫妻の期待を超える仕事の証となりました。 「一生住む家だから今もこれから先も暮らしやすいようにと考え、図面の段階でこだわりを全部 詰め込みました」。共働きの忙しい毎日の中でイメージを共有する 時間を取って、手描きの間取り図にして希望を伝えたお二人。リビ ングにはお昼寝ができる畳スペースを、キッチンはみんなで一緒に 料理ができるように広く、前の家は寒かったから暖かく過ごせるように居住性を重視したい。そんなご夫妻の「こういう生活をしたい」という意向をくみ取って家づくりが進められ、「全部がお気に入り! 」「毎日がとても快適です!」と、何の不満もない家が完成しました。暮らす人と建てる人が精魂込めた木の家が、これからの家族の生活を彩ります。
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