注文住宅だから出来た!備え付け本棚6選!

本を読むことで想像力が養われたり、いろいろな表現を知ったり、自分の世界観をひろげるきっかけになったり…本には魅力がいっぱい! そんな本の魅力を知っているママは、子どもにも本を好きになってほしい!興味をもってほしい!と思ったことがあるのではないでしょうか。 注文住宅でつくる、生活の中でさりげなく本に触れられる・自然にたくさんの本を手に取りやすい備え付けの本棚をご紹介!

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忙しい朝に大助かり!キッチンとダイニングテーブルの横並び例4つの提案

キッチンとダイニングテーブルのレイアウトってイロイロありますよね。 それぞれが独立したパターン、キッチンの向いにカウンターやテーブルを置くパターンなどがある中、これは便利そう!と思ったのがキッチンの横並びにテーブルを配置するレイアウト。 配膳、片付けが平行移動だけで完了するという究極の時短動線が実現!忙しい朝もサササっと動けます。 早速、泉州・和歌山の注文住宅のお宅を拝見して、便利な横並びレイアウトをチェックしましょう。

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注文住宅で実現! 泉州・和歌山こだわりの収納のカタチ、4つの例

リビングに転がるおもちゃ、しまいきれなくてキッチンにあふれるモノ、 視界に入るだけでついタメ息が出る…。だから家を建てるなら収納は多ければ多いほどいい!というママ、広さには限りがあることもご存じですよね。でも諦めたくない!…というわけで、 泉州・和歌山の注文住宅で建てたお家の中から、 廊下、キッチン、玄関、廊下での収納活用例をご紹介。

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コミュニケーションが取りやすい間取り6選

子ども部屋はしっかり確保してあげたいけど、コミュニケーション不足になるのは嫌!笑顔や笑い声が溢れる家にしたい!そんな事を考えるママも多いのでは無いでしょうか。そんなママの願いを叶えた泉州・和歌山にある自然と家族の会話が弾む家をご紹介!

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子育て家庭にあるとうれしいコレ! リビング+畳スペースのある6つの注文住宅

ちょっとお昼寝~(ママも一緒にね)♪ごろんと転がしておむつ替えにも、おもちゃ広げて安全に遊べるスペースとしても、なにかと子育てにお役立ちなのがリビング隣接の畳スペース。取材でも「作ってよかった」というママの声を多く聞きます。では、実際に泉州・和歌山の注文住宅で採用しているお家を拝見!どのお家も注文住宅ならではのこだわりが光る畳スペースを実現していますよ♪

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老後の暮らし方も視野に入れて 将来は生活動線の短い平屋遣い

「私のお友達が、建てようネットさんで家を建てていて、素敵だなぁと思っていたんですよ。もともとハウスメーカーは全く考えていなかったので、住宅展示場などは一度も見ずじまいでした」と話すのは、今年夏に完成した〝有田川の家〞にお住まいの建て主さんご夫妻。「建てようネット[和歌山]」で、建築家・瀧川嘉彦さんと出会い、家づくりをはじめました。 お二人が希望したのは、平屋の家。年を重ねてからの暮らし方を見つめ直した時、移動が楽な構造や動線に魅力を感じ、お願いしたそうです。デザインは瀧川さんが最も得意とする、自然に寄り添い、美しさと機能を併せ持つ空間。コスト面もあり完全な平屋は難しかったのですが、将来的に平屋のような暮らし方のできる一部だけ2階の半平屋の家が提案され ました。リビングは広々、収納は多め、キッチンは対面で、台所にいながら子どもたちの様子を見守れるようにと、奥様の要望はかなり具体的。中庭では夏にプールがしたいと、使い方のイメージもバッチリです。それらに瀧川さんのデザインが加わり、日常を楽しむ、まるでお店のような和モダンのお洒落空間が出来上がりました。

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真逆の要望も建築家がアイデアで両立! 楽しむ家づくりで出来たデザインハウス

このお家につけられた名前は「Floating Study House」。直訳すると「 浮いた書斎のある家」。手掛けたのは、建てようネット和歌山の建築家・木村茂伸さん。ご存知「大改造 劇的ビフォーアフター」で素晴らしい設計技術を披露した匠です。建て主さんの要望の一つが「みんなが集まれる家」。家族や友達など、誰もが気軽に立ち寄れる空間を目指しながら毎日の日常も大切に。ご主人は床に座って食事、奥様は椅子で...という、真逆の要望にも木村さんはアイデアで応えました。「LDKは仕切りのないシンプルな間取りで、大人数にも対応可能。〝床か椅子か〞問題を解決するのが、スキップフロア。キッチンからダイニングに沿うリビング面に段差をつけました。テーブルを隔てて、キッチンからは椅子、リビングからは床に座って食事をすることができます」。 ネーミングにもある〝浮いた書斎〞は、プランをしていく中で、階段上の物入れを書斎に出来るというアイデアが生まれ、さらにつめていく際に、今の浮いたかたちになりました。結果、コスト削減にもつながっています。そのかたちを見て建て主さんも「面白い!」と即決。3人の感性が合わさり、個性を印象づけるオリジナルハウスが完成しました。

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