想像以上!広くて楽しいスキップフロア! 見たことのない空間構成にワクワク♪

空間を有効に使うスキップフロアが特徴的な家、「BinO(ビーノ)」のモデルハウスを訪れた大谷さん親子。泉州ホームが提案するこの家を案内してくれたのは、「家づくりはライフスタイルを提案するところから始まります」と話す担当の船津さんです。  「コンパクトな外観から想像できないですね!」と、まずママを驚かせたのが室内の広さ。段差により部屋ごとに目線が変わるLDKは、開放感をキープしながら別空間のイメージも。  キッチンは上部の戸棚をなくしてオープンな雰囲気で、家全体を見渡せるから料理中も子どもの動きを見守れます。スキップフロアならではの短い階段は安全性も高く、また昇り降りによる健康効果も期待できると聞いて、「これは魅力的!」とうなずいていました。  他にも半地下室やガレージなど随所にあるこだわり空間が目を引く家に、ワクワクが止まらない様子の親子。広がり感のある空間でのびのび暮らせること、家族が程よい距離感でつながれること、狭い土地でも趣味を楽しむスペースが作れることなど、メリットが盛りだくさん!「実際に見学したからわかる魅力や驚きが満載でした!」と体験を締めくくりました。

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土地の広さを優先して実現した子どもが思いっきり走り回れる庭!

 「一軒家に憧れがあって、若いうちに建てたほうが後々ラクなんじゃないかと思って」と、結婚と同時に新居実現を計画したSさんご夫婦。雑誌を見たりマイホームづくりの相談セミナーに出向くなど、精力的に動く中で紹介されたのがアイ工務店でした。  「担当の土谷さんが全く押し売りしなかったこと、そして土地の広さを優先した時に納得できる価格であったことが決め手になりましたね」。交通の便よりも広さにこだわったお二人は、思い切って2区画を購入。その結果、広々としたゆとりある思い通りの家と、「友人を招いてバーベキュー三昧です(笑)」という充実した生活を手に入れました。  ご主人のお気に入りは3.3メートルという高い天井と照明、奥様は料理がしやすくて掃除の手間がかからないキッチン。1階和室は玄関からもリビングからも入れるようにし、天井と2階寝室の床下にできた空間を収納スペースに活用するなど、随所に工夫が光ります。中でも訪れた人を圧倒するのが、全開できる窓を開けるとリビングと一体化する広い庭!もうすぐ誕生するベビーが成長して、走り回る姿を優しく見守る新米パパとママの笑顔が想像できました。

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4世帯住宅で2度の大胆リフォーム!

「最初のリフォームは親世帯でした。要望を伝える会話の中で、家族構成はもちろん趣味なども聞かれ、何のためにリフォームしたいのか、なぜ部屋を増やしたいのか、と掘り下げて考える機会をもらえた」と話すご主人。2階の寝室を1階の応接室に移し、倉庫を応接室に。そして、2つあった和室を1つにしてリビングにするという大規模なリフォームでした。 「見た目をイメージ通りにしてもらっただけでなく、見えないところの提案で夏の暑さの中でも快適に過ごせました。予算が追加になったんですけどね(笑)」。でも、確かに瞬間的に高いと感じたものの、自分たちでは想像できないような部分を提案してもらって快適に暮らせているので、結果的には大満足と話します。 「この時の工事で、なんでも相談できるくらい意気投合し、会話しながら進めてくれる安心感がありました」。その後、奥様の実家のリフォームもお願いし、続いて同居している娘夫婦の増築も手掛けてもらうことに。家族が多い4世帯同居の中で、子どもの成長とともに生活のリズムをあわせていくのが難しくなったことがきっかけでした。 子世帯のリフォームは、2階の広いベランダ部分を居住スペースに増築し、リビング・キッチン・バスをつくるという大胆なプラン。「こちらがこうしてほしいとお願いしたことに対して、そのまま工事に進むのではなく、こうした方がいいのではという提案が常にありました」と息子さん。工事をしてしまうと元に戻せないから、ということでギリギリまで何度も経験に基づいたアドバイスをしてくれ、家族みんなが信頼を寄せました。 2度のリフォームを終え、4世帯が10年先まで快適に暮らす家を手に入れたご家族。その先、またリフォームが必要になったら、この笑顔を思い出すはずです。

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これが築39年なんて信じられない! フルリノべの素敵な家!

成熟した住宅街の中にある平成不動産のモデルハウスを訪れた金谷ママと子どもたち。担当の秋田さんから「築39年の中古住宅をフルリノベーションした家なんですよ」と聞いて、「全然そんな風には見えないです!」とママはびっくり! 早速、案内してもらうと、まず現れるのが玄関脇の4.5畳もある広い土間スペース。「自転車やベビーカーの収納もできて、リビングに繋がっているから子どもの出入りもしやすいですね」とママ絶賛です。コンパクトでスタイリッシュなオールステンレスの流し台が目を引くキッチンから、ダイニング、リビングへと一直線の空間は、天井の梁がアクセントになっています。元々のスペースを最大限に活かした水廻りでは、洗面台のタイルやトイレの棚などオシャレな仕上がりにママも感心していました。レトロ感のある階段を上がると、2階には洋間が3室。収納たっぷりの主寝室から出入りするベランダはリフォームを機に増設され、「プール遊びもできそう!」という広さを確保。 築年数を聞くと不安に感じた耐震も、今回屋根を軽くして構造的な補強もしたそうで安心です。見た目だけでなく安全面にも配慮したリノベーション住宅のクオリティに、ママも納得のモデルハウス見学となりました。

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全てが想像以上!家計と環境に優しい 高気密・高断熱・省エネルギー住宅

省エネと創エネを組み合わせたZEH住宅を手がけるヤマト住建のモデルハウスをまみたんママが訪れました。まず目に入るのはリビングの上に広い空間を演出する4本の化粧梁。間接照明が美しく計算された吹き抜けがリビングに優しい印象を与えてくれます。リビングの奥には壁に囲まれた半野外空間ロジアがあり、BBQやお茶会など使い道は無限大。 このモデルハウスの最大のポイントは、寝室屋根裏のロフトスペース。ウォークインクローゼットからハシゴで上がるロフトは秘密基地のようなワクワクできる空間で、見学に来た娘のもあちゃんも大興奮! さらに高気密・高断熱も自慢のポイントで「冬でもとっても暖かいんです」と担当の奥村さんが話す通り、寝室を除く部屋を1台のエアコンでまかなえるというから驚きです。その秘密は断熱・防音性に優れたトリプルガラスを始めとした数々の住宅性能へのこだわり。家計にも優しいお家にママもにっこり。 本社が神戸にあることもあり、耐震と性能には会社として力を入れているヤマト住建。高性能なだけではなく、耐震構造も万全で「日本の住宅を世界基準に上げる」ことを目指し、快適な住まいを造り続けています。

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ママ座談会で情報収集した家には “いいな”がいっぱい!

「これ、帰ってからすぐやってみます!」と見学に訪れたFさんの第一声。インテリアや収納に興味があり、目を輝かせながら玄関の土間収納の使い方やリビングとキッチンの動線上にある、高さのあるクローゼットなど興味津々スタッフさんの話に耳を傾けます。 今回訪れた『はなまるの家』のモデルハウス「シンプルStyle」は、同社で家を建て、実際に住んでいるママたちの「あったらよかった」「なくてもよかった」の声がギュッと詰まったまさにママ目線のお家。 昨年からスタートした「ママ座談会」での意見を集約して作られたモデルハウスです。 採用された意見は大きく3つ。1つめは、もともと和室(畳スペースだけ)だった間取りに縁側を設け、室内干しができるように。2つめは、キッチンの高い場所に収納を作り、子どもの手の届かない場所に薬など危険なもの、触ってほしくないものなどが仕舞えるように。3つめが、子ども部屋の収納扉はなくてよいという声からは扉を最小限にして、より出し入れしやすい仕様などに加えて、実際に生活してみて感じた事を踏まえ、社長自らが新たに設計を行いより暮らしやすい家が完成しました。 Fさんからも「意見を柔軟に取り入れる同社の姿勢や対応も好感。優しさを感じるお家でした」とはなまるの評価をいただきました。

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子育て世代の“欲しい” がいっぱい! 備えておきたい地震対策も万全な安心住宅

子育て世代注目のエリアにある「紀州国土建設のふじと台モデルハウス」。今までに同社で建築した先輩家族たちの「採用してよかった」アイデアを反映して建てられたといいます。そんなモデルハウスの見学に、マイホーム検討中の外川さんの胸は高鳴ります。 「収納が多く、ママ目線の家事動線など見どころいっぱいです」というスタッフの荻野さんの第一声から始まり、室内に。やわらかな触感の無垢の床材が、廊下、リビングへと続いていきます。正面の真っ白な壁面の中にしつらえた、床材と同じ色調の板がアクセントとなり、部屋全体にスタイリッシュな印象を感じます。ひとつひとつがお客様の声から生まれた、『こだわりの収納・キッチン・水周り』リビングに造作した飾り棚に、本やおもちゃなど散らかりがちなものをしまっておけると聞き「すっきりした空間が保てそう」と家族団らんを想像しながらニコニコ顔の外川さん。さらに、こちらのモデルハウスの一番の売りが「安心と安全」。耐震・制震・免震の3つを備えた「三防震の家」と説明を受けたところ、「いちばん気になる点です!」と真剣な表情に。快適に住まうことはもちろん、大切な家族のために地震対策は最優先にしたい、と耳を傾けていた外川さんでした。

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青空、夕日、お星さま…屋上リビングで 24時間、家族の時間が楽しくなる!

泉佐野市の「プレミアムガーデン羽倉崎」にあるブルックリンスタイルのモデルハウスを訪れた金谷さん親子。玄関ドアを開けるとヴィンテージ風クロスにアートな額と、映画のワンシーンのセットのような素敵な空間がお出迎え。これはなかなかセンスのある家と直感したママ。 1階のLDKは24帖で天井高が2m60㎝と標準より高く開放的。キッチンから庭へ、浴室洗面所からも庭へと出ることができ、料理・洗濯・物干と家事動線が整っています。また、1階に夫婦の寝室や大型クローゼットもあり、高齢になった時には全て1階で生活ができるよう配慮され、クールなだけなく長く住むことを考えた配慮にも好印象です。 こちらのモデルハウス、2階に隠された秘密があると聞き、わくわくしながら階段を上がるとフリースペースを挟んで左手には子ども部屋があり、右手には約25帖の大きな屋上リビングが!「外に出ていいですか?」とママのテンションもアップ! 屋上リビングは、家庭菜園やBBQ、夏にはプール、またドッグランと家族のスタイルに合わせて使い方は無限大。「近隣や通行人の目を気にせず子どもを遊ばせられるのがいいですね」とママ目線。自分だったらこうしたい!と、家族とのシーンを想像した金谷さんでした。

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いつまでもキレイが続く、 ママには嬉しい仕組みが色々!

マイホームづくりを検討中という大西さん親子が訪れたのは、機能性の高いテクノストラクチャー工法で造られた、ケイズホームのモデルハウス。玄関を開けてLDKに足を踏み入れると、広々とした空間が広がります。テクノストラクチャー工法の家だから実現できる柱・壁の少ない自由設計。さらに広さの秘密は通常より20~30cm高い天井高にあり、空間がより広く感じられます。 「とっても楽しそう」とママが目を輝かせたのは、リビングから続くウッドデッキ。プールやBBQ、お昼寝も気持ちよさそうと夢が膨らみます。樹脂性なのでお掃除も簡単でキレイが続くのも自慢のポイント。 ママが気になるお部屋の結露を防ぐLow-Eガラスに、光で汚れを落とす光セラミックの外壁などメンテナンスいらずの便利な住まい。性能面でも吸湿効果の高い珪藻土を使った塗り壁に、断熱性能・耐久性能ともに優れたロックウールなど、住んでから家族が笑顔になれる設備がもりだくさんの高性能住宅です。 注文住宅として、構造的にも自由度・デザイン性・機能性とポイントを兼ね備えた「ケイズホームの家」。細かなスペックの高さに驚きつつも、良心的な価格設定に楽しいお家づくりが期待できそうです。

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楽しい工夫がいっぱい! 子育て中も老後も ながーく住めるおうち

貝塚市にあるヤマト住建のモデルハウスを訪れたまみたんママ。まずは2方向から出入りできて、靴が散らからない玄関のシューズクロークをチェック。続いて、梁が印象的なLDK空間に足を踏み入れたママは「広々していて素敵!」と感激した様子。リビングからは日差しが差し込むウッドデッキ、戸を締めれば個室になるモダンな和室空間へのつながりがあり、子育て世代の暮らしを豊かにしてくれそうです。2階の子ども部屋は間仕切りできる引き戸がついていて、いつでも2部屋にできるようになっています。 子育てに便利な工夫がたくさんある家ですが、実は子どもが巣立った後の生活も考えた間取りになっているのが大きな特徴。夫婦の寝室を1階に設置することで家事動線もスムーズになり、平屋に住む感覚で老後も快適に過ごせます。「ホテルのスイートルームをイメージしています」との説明にママも「なるほど!」と納得! さらには、W断熱や樹脂サッシを採用するなど断熱性能にこだわり、等級3相当の耐震構造など地震への備えも万全というお話を聞き、「安心して快適に暮らせる家とことですね」と、ママもにっこり。家族を笑顔にするお家を体験して大満足でした。

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