大好きな「赤毛のアン」をイメージ! 心地よい風が吹く切妻屋根の家が完成

「大好きな赤毛のアンの世界をイメージした家を」という奥様の夢を実現したのが、パワーハウスです。カナダを舞台にしたこの物語に登場する家と同じ切妻屋根で、木の質感あふれる温もりある 家が丘の上に完成しました。 希望したのは平屋であること、納戸以外の全てに床暖房を入れてトリプルガラスで断熱を充実させ ること。これによって、天井を高くとりながらも快適な温度が保てます。大開口も窓からはたっぷり の日差しが注ぎ、居心地のよい明るいリビングが実現。また、紀州杉の格子に、さまざまな色のテクスチャが美しいアカシアの壁など、随所に感じる木の質感が、住む人を温かく包み込んでくれま す。リビング・ダイニングを見渡せる念願のカウンターキッチンを採用した奥様。カウンターで会話を楽しみながらバータイム、なんていうシチュエーションも。 新築を始めた頃、数社をまわって検討する中で決め手となったのは宮田社長の人柄でした。何度も 打ち合わせを重ねながら完成した住まいはご夫婦ともに大満足!高台の丘に建つ家は、開け放した窓から心地よいが風が舞い込み、ふとした瞬間にアンの世界を感じる暮らしを楽しんでいます。

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家族の団欒も趣味もたっぷり楽しめる 夢いっぱいの「オトナカッコイイ」家

「どこに住むか悩んだこともあ り、5歳になる長男が生まれる前 から考え始めました」と話すZさ んファミリーの家づくりはかなり 長期計画でスタート。その結論が 出た後に土地探しからリブホー ムとの二人三脚が始まりました。 その間、何度も完成見学会に参加 し、イメージはどんどん膨大。そ れらを全て聞いた上で設計士の中 村さんがプランを提案し、白いガ ルバリウムと白い塗り壁に玄関ポ ーチとベランダを覆う木の壁が印 象的な住まいが完成しました。 家族の出入口と来客用のお出迎 え口を分けることで、玄関は常に スッキリと。2階廊下には子ども 用の本棚ベンチ、キッチンにはス モークガラスがスタイリッシュな カップボード、趣味スペースには 大容量の棚とあちこちにご夫婦こ だわりの造作。中でもダイニング のカウンターテーブルは、2人の 子がいずれ並んで勉強できるスペ ースになればとのママの想いがこ もっています。 限られたスペースに夢を詰め込 んだ住まいへの満足はもちろん、 担当してくれた小島社長の熱い人 柄にも惚れ込み、すっかり意気投 合。引き渡し時に感極まった小島 社長につられ泣きというひと幕も 素敵な思い出となりました。

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スキップフロアで実現した土間スペースに 家族の趣味グッズをぜ~んぶ収納!

元々住んでいた実家近くに新居を構えたMさん。さまざまなモデルハウスや見学会を巡った末、デ ザイン性やSE構法の耐震性などに惚れ込み、浅井良工務店に依頼。ご夫婦の希望と、木や漆喰、 鉄を取り入れた家づくりを得意とする同社のデザインがマッチし、シンプルで無駄なく、遊び心の詰まった家が完成しました。 キッチンからはリビングのみならず大きな窓越しに外の様子までが見晴らせ、子どもたちの帰宅時 や外で遊んでいる様子もしっかり見守れます。開放的なリビングはその居心地の良さで家族のお気に入り。子どもたちが2階に上がる際にも必ずここを通るため、家族のコミュニケーションの中心となっています。 また大きな特徴はリビングと2階の間に設けたスキップフロアと、その下を利用した大容量の土 間収納。スキップフロアの片側は書斎に、もう片側はロフトとして現在はフリースペースに。心地よい日差しを受けて子ども達の遊び場になっています。これから初めて迎える秋と冬は、光や風の自然のエネルギーを生かしたパッシブデザインの本領発揮。自然を味方にした心地よさと遊び要素が詰まった住まいで、新たな季節に夢が 膨らみます。

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一番長く過ごすリビングはできる限り広く! モノが散らからない収納でスッキリ♪

Sさんご夫婦とはなまるの家との出会いは、奥様のネット検索から。「和歌山・家」と検索し、ヒットした会社に足を運び比較したところ、コスト面や家づくりの考え方、丈夫な家ができそうだと同社へ依頼。完成見学会に足を運ぶなどして自分たちの家のイメージを膨らませたそうです。 そしてオーダーしたのは機能性重視でワックスフリーなど掃除の手間を省き、収納スペースを確保した同社の『シンプルStyle』の家。「飽きのこないベーシックでシンプルな白を基調とした家に」と希望を伝えました。 また、生活のほとんどをリビングで過ごすと考えた奥様は、「リビングを広く居心地の良い空間にしたい、床に物が散らかっているのはいやなので、できる限り収納スペースを確保したい」と要望。数歩ごとに収納があるのでは?と思うほどさまざまなスペースに確保した収納により物が出しっぱなしということもなく、見事に整理整頓をキープしています。  家を敷地の中央に建てることで、庭には車5台は停められそうな駐車スペースが実現。その広い敷地を利用して、家族で家庭菜園にも挑戦。Sさんファミリーは、新しい家で新しい生活を謳歌しています。

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「家族との距離がちょうどいい!」 広すぎないリビングをチョイスした家

「気になる分譲地や空き土地に足を運び、1年以上かけてやっとここに巡りあいました」と話すSさんご夫妻。家づくりはご主人の実家に近い土地を探すことからスタートし、同時進行でハウスメーカーや地元工務店を巡りました。こだわりの深いお二人が納得できると感じて決めたのが「はなまるの家」です。的確なアドバイスに信頼を寄せ、いよいよマイホーム建築へと進み始めました。  無垢の木の雰囲気が気に入ってご夫婦が選んだのは同社の「無垢スタイル」の家。白と黒を基調にしたシャープな印象の外観と、白をベースに木の温もりを感じる室内とバランスのよい家が完成しました。  「多くの方が広いリビングを希望されますが、家族との距離が近くに感じられるくらいのちょうどよい広さがあれば十分」という担当者のアドバイスを参考にしたLDKは、奥様のお気に入り。和室とひと続きになっていて、キッチンから全体を見渡せ、またリビング階段があるという子育て世代に人気の間取りです。「収納もたっぷりあって、広すぎずわが家にちょうどよい家になりました!」と笑顔を見せてくれました

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晴れの日はデッキがリビングに早変わり! 一年中快適さを追求した家族思いの家

「家族の健康や安心して暮らしていくために、夏の湿気、冬の乾燥と家の中のどこにいても一定の温湿度を保つ上に、耐震性に優れた家を建てたかった」と話すご主人がチョイスしたのがスーパーウォール工法。和歌山で実績のある関口建設を紹介され、Mさん一家の家づくりが本格スタートしました。  設計は、同社が推奨する「ビーダックスタイル」で外観や平面プランを作成し、クロスをはじめとする細かな打ち合わせが必要なものは担当の関口さんと二人三脚で行いました。玄関を入ると広い土間空間の左右に部屋があり、家族の生活スペースとなる左側の扉の向こうはL字型のリビング。デッキと一続きとなっていて、この夏はプール遊びに大活躍。子どもらが遊んでいる姿を見ながらママは家事ができ一石二鳥。右側に作られた和室は来客用として使用するだけでなく、パパの帰りが遅い時、家族を起こさないようにと設えた部屋。それに伴い、浴室やトイレなどのサニタリー空間もリビングを通らずに使用できる動線と見事に計算され尽くしています。 家族が健康に過ごせる室内の温湿度、そして間取りが実現したと大満足のMさん一家。「家で過ごす時間が増えました」と笑顔を覗かせます。

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子どもの成長、家族の好みや趣味に合わせ 思い通りにソダテル!画期的な家が誕生!

和歌山市内原にある国土建設の分譲地に7月オープンした「ソダテルハウス」。クロスなし!間仕切りなし!家族とともに形を変えて永遠に成長し続ける家ってどんな家?  こちらの家は、国土建設と建てようネット和歌山との期間限定プロジェクトとしてスタート。テレビ番組の「住人十色」にも出演した『hana class』の佐原光治氏による設計・監修とあり、どんなサプライズがあるか興味津々でモデルハウスを訪れた津村さん。白一色の外壁に大小の窓が整列された外観を見るや発した第一声は「こんなシンプルなお家見たことないです! 」と驚きの表情。  「早く中を見たい〜」とワクワク感を隠し切れない津村さん。一歩足を踏み入れると、1階は柔らかなカーペットと段差により空間を分けられたワンフロア。「『ここまでが子ども部屋』『ここからが寝室』という概念を持たずに、家族の成長に合わせて話し合い、空間の使い方を決めていくのがここに住まう家族の『絆』になるんでしょうね」と感想。2階はキッチンとリビング、壁一面は多目的の収納棚を設置。「のびのびと子育てができそうですね」と想像力を働かせながら興味深くフロアを歩き回り見学しました。

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お家でキャンプ&アウトドアができちゃう注文住宅♪8選

移動距離0メートルで実現しちゃうお庭キャンプ&テラスアウトドア!!そんな泉州・和歌山の注文住宅のお家をご紹介します。開放感たっぷりの空間でいつでも好きな時に自由に、子育てしながらストレスフリーに、素敵な時間を過ごせるシアワセ♪キャンプ好きな私がチョイスした8通りのお家、ぜひ妄想広げてご覧ください(笑)

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家事ラク動線と収納アイデアがママの味方! 家族が安心してのびのび暮らせる家

緑豊かな風景の中で、ネイビーの外観がひと際目を引くKさんファミリーの家。奥様のアイデアも活かしたご主人のDIYによるアプローチからも、新居で始まったばかりの生活を楽しむ様子が伝わります。  子どもたちの成長に伴ってマイホームへの夢がふくらみ、モデルハウスや展示場に足を運ぶ中で、岩出のモデルハウスの間取りや、完成見学会で見たお家の雰囲気が気に入り、丸良木材に決めたというKさんご夫妻。鉄の梁「テクノビーム」のおかげで、柱や壁が少ない広くて自由な間取りが実現できること、また地震への備えとして制震ダンパーが標準装備されていることも、大きな魅力だったと振り返ります。子どもの面倒をみてもらいながら、楽しく打ち合わせを重ね、家事動線を重視した上で「こういうのがあったらいいな」と思うことをプラスしていく形で家づくりを進めました。   そうして完成したのが、フラットに全体を見渡せるLDK+和室のひろびろとした空間で家族が団欒する家。リビング、キッチンと一直線につながるファミリークロークを設置したことで、洗濯物を取り入れて収納、着替えるところまでが1階で全部できちゃう動線も実現しました。玄関を飾る家族写真には、素敵な家で暮らす家族のフレームがどんどん増えていきそうです。

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将来、息子たちが戻ってきてもOK! おばあちゃんにも愛犬にも優しい家。

Mさんの旧居は20年以上前の中古住宅。住むうちに雨漏りをするようになり、旧知の間柄であった土屋社長に相談しました。すると、屋根の修理だけで高額な費用がかかることがわかり、思い悩んだのち思い切って建て替えを決心。どんな家にするかなど考えてもいなかったMさんは雑誌などで猛勉強。「外観デザインには一定の法則があること、長期に渡った生活スタイルの変化を見据えての機能を兼ね備えていること。など、時には背中を押し、アドバイスをしてくれたのが土屋社長。とても心強かった」と振り返ります。 希望は、家族、親類、友人など年に何度か10人を超える人が集まる機会に対応できる広いリビング。そして高齢の母が使う和室と仏間は必須。母の部屋からトイレや浴室、キッチンが近い間取りに。また、将来息子2人が帰ってくることも告げ、2階にそれぞれの部屋を設けたいと思いをぶつけました。そんな夢を叶えるため、好みやライフスタイルも考慮して提案したのが北米調エレガントな邸宅。さらに、愛犬のためにと寝室からも出入りできる広いバルコニーも提案。コンセントも設け、バーベキューや夕涼みなど多目的に利用可能なスペースに。また、太陽光発電により光熱費も驚くほど節約でき、快適な暮らしを実現。現在の生活にも将来の変化にも対応する素敵な住まいが完成しました。

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