せっかくの注文住宅だからクローゼットにもこだわりを!先輩家族の5つの例

どうせ誰にも見せないし、まあたっぷり収納できればそれでいいんじゃない?とクローゼットを設置するのはもったいない! せっかくの注文住宅だから、クローゼットにもこだわってみませんか?という提案です。

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靴や洋服が大好きなパパのお気に入りは 大容量のウォークインクローゼット!

「何年経っても住み飽きない家を」。そんな家族の憧れが形になったマイホームは、3つの箱を組み合わせたようなスタイリッシュな外観と、モノトーンと木の色で統一した内装が特徴。土地が空いたことから行動を起こし、見学会などを重ねて選び抜いたのがリブホームでした。  「とにかくやりたいことがいっぱい」と話すように、家中にこだわりが満載。中でもひときわ目を引くのは靴や服が大好きパパのための大容量のウォークインクローゼット。ただ保管するだけでなく、さながらギャラリーのように見て楽しめる空間は、どこを切り取っても写真映えポイント。またママこだわりのキッチンもモルタル調の腰壁や背面のタイル、スワンネックの水栓蛇口など、見た目と実用性のバランスもよく、LDKの中央で家族を見守ります。裸足で駆け回れる無垢の床は子どもたちにも好評。  リビングから続くデッキは木調のフェンス塀を建てることでプライベートを守り、外観に高級感と温かさをプラスしています。  玄関を入ってすぐ右手に洋室とトイレを配したのは、資格を持つママの開業や来客の宿泊、親と同居する場合など様々なケースを考えました。そんな風に未来を想う時間も楽しんだ家づくりを振り返り「やりきりました」と笑顔のお2人。自分たちでアレンジできる余白も設け、家と家族の思い出を日々増やし続けています。

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家族3人と愛犬3匹の賑やかな毎日 プライベートが守られた二世帯住宅

山形県に住んでいたKさんご夫婦。ご主人の転職で故郷和歌山に戻ってくることになり、家探しをすることになりました。すると「戻ってくるなら二世帯住宅で一緒に住むのはどう?」と奥さんのお母さんからの提案が。その声に大喜びした奥さんは、すぐに「OK」の返事を。そして、家づくりのパートナーに、長年付き合いのあるセンチュリーホームを選び、本格的な家づくりがスタートしました。1階を父母の居住スペースに、2階をKさん夫婦の居住スペースとして設計を詰め、お互いの希望を伝えて出来上がった家は、玄関は2つあるものの、扉1枚でお隣と行き来できる仲良し母娘には願ってもない間取りです。  ご夫婦が帰郷し、暮らしも落ち着いた頃、イタリアン・グレーハウンドが家族の一員に。「飼い始めると可愛くなり今では3匹に。リビングが広かったので、ケージを3つ並べても狭く感じません。さらに娘さんも誕生し、今では3人と3匹で賑やかな毎日です。「家を建てなければこの生活はなかったなと思いますね」とご主人。「母と私でドッグカフェもオープンしました。家を建てたことがきっかけで、楽しいことが増えました」と奥さん。二世帯での生活を目一杯楽しんでいます。

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気密性の高いお家。「想像以上!これ以上ない!」 高気密・高断熱の快適空間で光熱費、省エネUP

土地探しに1年をかけ、訪れたハウスメーカーや工務店は10社以上というKさんご夫妻。「気密性や動線などのこだわりを全て叶えてくれたのは、MACHIEさんだけでした」と、家づくりのパートナーを決定。リストアップした賃貸住宅での不満点を改善したいと伝えたお二人に提案された間取りは、「これ以上ない!」と衝撃を受けたと話します。  奥様がこだわったのは、気密性と動線。高気密、高断熱住宅ならではの快適さに「大満足です!!」。以前より光熱費が節約できたことで、駐車場の賃貸料が不要になった分と合わせるとほぼ家賃と変わらないローン支払いで済んでいるのだとか。また、玄関からファミリークローゼット、洗面・お風呂、キッチンへと便利な動線を確保し、食洗器やお掃除ロボを取り入れた結果、家事にかかる時間が減ったと笑顔で話してくれました。  一方、ご主人の好みを反映したホテルライクな家を実現したのは、リビングのハイドアと大理石調の床です。こちらも、「他社ならオプションになるところを、MACHIEさんの標準仕様の中で理想に近づけてくれました」と絶賛。 「想像以上!これ以上ない!」という住まいでの楽しい生活がこれからも続きます。

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WB工法で快適&遊びゴコロが満載! 遊びに来た友だちが帰りたがらない家

「こうしたらよかったというところが本当にないんです。とにかく住み心地がよくて」と話す奥様に、「家にいるとめっちゃ落ち着くね」と続けるご主人。完成してから3年を経ても、「バルコニーにコタツを置いて鍋をしたり、寝転んで流れ星を見たり」と暮らしを楽しんでいるMさんファミリーです。  諦めかけた頃に、こだわりを実現してくれる「創・Smicle」と出会い、資料のファイルがどこより厚くなったという家づくりのプロセスも楽しんだお二人。階段を隠す扉があり、2階の天井がネットになっている、そんな遊びゴコロ満載の家が完成しました。「遊びに来た友だちが帰りたくない、また来たいって言ってくれるんです」というのも納得!  無垢材と漆喰の自然素材を使ったWB工法の家は、空気が澄んでいてホコリも少なく、1階に2台付けたエアコンも1台を稼働させたら十分、暑いはずの屋根裏でさえ快適というほど優秀です。「焼肉をしても翌日、匂わない」「子どもが出かけた先でくしゃみが出ても、家に帰ると治る」など、暮らしてみて実感することが多くあると言います。これからも家族で過ごす豊かで楽しい時間はどんどん積み重なっていきます。

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古民家のエッセンスを取り入れながら 心地よく自然体で暮らせる家に!

「結婚当初は田舎で古民家暮らしをしていました。子どもができた時、すきま風や段差など設備面で不安があり、子育てに不向きなのかなと思い、出産を機に実家近くに家を建てました」とママ。できあがった家は、自分たちの好きなテイストを残しながらも、洗練された邸宅に。以前の暮らしとは一変、めいっぱい光が差し込む明るいリビング、そして高気密・高断熱で家中あたたかさが保たれた空間を手に入れました。「リビングは天井を高く、古民家の雰囲気を感じられるよう梁を見せるデザインにしました。また、1階で生活の大部分ができるよう、2階は子ども部屋2室だけに。仕事が在宅ワークなので、奥行きのあるデスクを造作してもらいました。将来は子どもと並んで仕事や勉強ができればいいな」と夢も膨らみます。  キッチンから浴室洗面室、ファミリークローゼット、トイレとスムーズに繋がる家事動線。リビングの一角にあるスキップフロア(和室)は大容量の収納スペースがあり、子どもの遊び場やちょっと横になりたい時に最適。白を基調にネイビーやグレージュを差し色にした建具をチョイス。お気に入りの空間で心地よく毎日を過ごすOさんファミリーです。

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高気密高断熱のZEHの家は収納も動線も優秀で ストレスなし

静かな住宅街の中に建つ白い壁の家がSさんご夫妻と子ども3人、一家5人の新居です。「兄も紀北地所さんで家を建てたので安心してお任せできました」と話すご主人。狭くて寒かったというハイツでの暮らしを経て「収納が多くて寒くない家」を要望し、一年中快適なマイホームを実現しました。  広いシューズクロークのある玄関を上がるとファミリークローク、パントリー、そこからLDK、洗面、浴室へと見事な動線が日々の生活をスムーズにしています。吹き抜けのある明るいリビングは、段差なく和室とつながって広がりのある空間に。各所に大きな収納を設けているので、将来モノが増えても余裕です。  この冬を新居で過ごしたお二人を感動させたのが、自然エネルギーを活用して保たれる室内の快適さ。「冬場は風邪をひかないようにお風呂あがりに慌てて服を着せていたのが、今はパンツだけで走り回っていても大丈夫(笑)。ストレスが減りました」と笑顔で話します。さらに高気密高断熱のZEH(ゼロエネルギーハウス)の家なので、光熱費を気にせず使いたいだけ使えるところも大満足ポイントです。子どもたちが走りまわる姿を見ながら「快適さしかない家」での暮らしが続きます。

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2世帯住宅の間取りと建てる時のポイント!

2つの家族が同じ住宅に住む形態の2世帯住宅住宅は、家族が互いに助け合うことができるため、最近注目を集めています!今回はそんな2世帯住宅の間取りや、建てる時に注意するポイントをご紹介いたします!ぜひ参考にして素敵な工務店でお家を建ててくださいね。

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シンプルで上品な佇まいのモデルハウス 室内は子育て&家事を中心に考えているんです!

岩出市波分に建つモデルハウスを訪れたのは読者モデルの藤本さん親子。身につけていればドアが開くキーレスドアで魔法のようにドアがオープン!サプライズ演出に驚きながら足を踏み入れると、手前はお客さま用の入り口、奥にはゴルフバッグ、ベビーカーなど余裕で置ける広いシューズクローク、そしてファミリー用の入り口へと続き、その先は手洗いスペースに。「家に帰ってきて、リビングに入る前に手を洗えるのはいいですね」と藤本さん。奥へ進むと、このお家の最大のウリである吹き抜けのあるリビングに。「すごく明るい!今日は天気もいいので余計にそう感じますね」とテンションもアップ。また、開放感あるリビングをより広く見せるのがリビング階段。2階の子ども部屋にはリビングを通らないと行けない動線も子育て世代が取り入れたい間取り。さらに注目はリビングの一角にあるファミリークローゼット。洗面脱衣室からも近く、洗濯、干す、仕舞うが近いのも家事が楽に。「ママのために考えられた間取り、動線ですね」と藤本さん。娘さんもニコニコ笑顔で家中を探検。「子どもの居場所もわかるし、家事動線も整った子育て世代にぴったりの家ですね」と感想をいただきました。

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「家族の時間が増えたね!」 和歌山初!美容室兼住居の“ソラマドの家”

いつかは自宅サロンを持ちたいとの夢があり、土地探しをスタートしたWさんご夫婦。「当初は以前のお店周辺で考えていましたが、店舗兼住居となるとやはり広い土地が必要で。エリアを広げて探し今の場所に巡り合いました」と話します。ロイヤルホームズとの出会いは知人の紹介。“ソラマドの家"のコンセプトに共感し相談に訪れました。「予算を考え、自由設計のプランにしようかと話し合いましたが、大きな窓から光が差し込む暖かなLDK、家族が集うキッチン、漆喰の壁など、住みたい家やどんな暮らしをしたいかを書き出していくと、どうしてもソラマドの家に行き着くんです。あれこれ悩んでいましたが、“ソラマドの家しか考えられない!"というパパの頼もしい一言で家づくりは大きく動き始めました」。  完成した住まいは階段に沿った大きな窓、中庭に出る大きな窓からと二方向からリビングへと光が降り注ぐ明るい空間を実現。隣接する美容室には通勤0秒。仕事の合間に家事ができるようにもなり、時間にゆとりができたと大満足。家族それぞれにお気に入りのスペースも確保し、ご機嫌な音楽とともにおうち時間を楽しんでいます。

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