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建具、柱、床と木の魅力あふれる家で、 家事動線も快適な”子育て„しやすい家

地元の工務店や会社で建てた先輩家族のお家をレポート!

LDK隣接の小上り和室、洗面スペース、リビング階段と無駄のないレイアウト。


玄関正面の収納の扉、右手のシューズクロークの格子戸が印象的。


間接照明の奥に収納を設置したスタイリッシュなトイレ。


スタディスペースも設けた和室スペースは収納もたっぷり!


存在感のあるアイランドキッチンで回遊できるので便利です。


奥様こだわりのランドリーはキッチン奥のファミクロとつながっていて、洗濯が完了する動線に。


広い2階ホールにはガラス戸付きの飾り棚を造作。




延床面積:142.43㎡(43.08坪)/ 1階延床面積:72.87㎡(22.04坪)/ 2階延床面積:69.56㎡(21.04坪)構造・工法:木造軸組工法



施主/Tさんファミリーに注文住宅についてのアレコレ聞きました!



Q.家を建てようと思ったきっかけは?

A.大工なので、いつかは自分の家を建てたいと思っていました。土地が見つかったので、子どもが小学校に入学するまでに完成するように進めました。

Q.間取りは何を優先して決めましたか?

A.リビング階段と広い玄関、それから和室や室内干しのできるランドリールームにもこだわりました。

Q.設備、構造などでこだわったところは?

A.グレードの高いアイランドキッチンが家の中心にあります。川口建設は木の良さを活かした家が特徴なので、2本の大黒柱や和室、シューズクロークやリビングの扉など建具に木へのこだわりがあります。

Q.一番気に入っているところはどこですか?

夫:リビングです。小上りのある和室や建具も気に入っています。2階の広いホールの壁に、祭り関係のものを飾る棚を造作しました。

妻:木の全体的な雰囲気が好きです。ランドリールームにつながるキッチン奥のファミリークローゼットも便利です。

Q.子育てする上で工夫したところは?

A.子どもの様子がわかるようにリビング階段にしました。女の子二人なので、リビングに隣接している洗面所にボウルを2つ設置しました。和室にスタディスペースを設けたので宿題する様子を見守れます。

Q.子ども部屋についてどのように考えましたか?

A.1階リビングで過ごして、寝るためだけのスペースとして2階に子ども部屋をつくりました。収納も少なめにしています。

Q.お家づくりで楽しかったことは?

A.間取りを考えるのが楽しかったです。共働きなので、休みが一緒の日にショールームへ行ったりしました。

Q.家を建てる前と建てた後で家族に変化がありましたか?

A.前の家が寒かったので、新しい家では床暖房を入れて快適に過ごせています。子どもたちは、広くなった家を喜んでいて、友達に遊びに来てもらいたいと思うようになったのも変化のひとつですね。


木と自然素材をふんだんに使った 心と身体に優しい住まいづくり

川口建設では木と素材を活かし、職人のアイデアや技がたくさん詰まった「川口建設」でしかできない家づくりを目指しています。質のいい木の家を建てるために使用する木材は、全国の木材市で直接仕入れ、リーズナブルな価格で提供しています。ときには曲がったりよじれたりしたクセのある木も選んで、個性的な空間づくりに役立てます。 無垢材の扱いに熟知した自社の大工が木の性質を見極めて適切に施工するので、お施主様だけの特別な木の家に。本社に併設するモデルルームで木の家の心地良さ、楽しさをぜひ体感してみてください。お気軽にお問合せお待ちしております。


株式会社 川口建設 代表/川口さん



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おすまみ編集部4

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