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平屋の間取りはアイデア次第! 泉州・和歌山エリアの「平屋」6選!

家の中心にリビングがある構造が多い平屋。

子どもが自分の部屋に行くのに一度はリビングを通る事になったり、玄関からスグにリビングに、など、自然と顔を合わす事やコミュニケーションが多くなるのが魅力の平屋。

他にも子どもが巣立った時の事はワンフロアがいい。将来の事を考えてバリアフリーに!など様々な理由から平屋を検討しているママも多いのでは無いでしょうか?

沢山のママのこだわりが詰まった泉州・和歌山エリアの「平屋」をご紹介!


目次[非表示]

  1. 1. 閑静な住宅街の中の快適リゾート空間。 
  2. 2.しぶくてモダンな平屋。
  3. 3.紀州の無垢材をふんだんに使った平屋。
  4. 4.迫力とアットホームな雰囲気が魅力の平屋。
  5. 5.平屋ときどき2階建ての家。
  6. 6.人が集まって楽しく過ごせる平屋。
  7. 7.まとめ


 閑静な住宅街の中の快適リゾート空間。 

大きくとったLDKでは薪のいい匂いと暖かな空気が漂い、開放感のある窓からは光と風がたくさん入り、リビングの後ろには池が広がり、住宅街にいながらリゾートに来たかのような雰囲気が味わえます。

フロア全体が見渡せるキッチンはリビングとの距離が近いので、料理や後片付けをしている時でも子どもを見守ったり、会話することができるのが嬉しいですね。

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しぶくてモダンな平屋。

道路側に面した黒の外壁が印象的な外観の部分には、窓などの開口部はほとんど見えず、閉鎖的な印象を感じさせますが、LDKへのドアを入ると、大きいウッドデッキや、一面に広がる緑色が眩しい芝生があり、開放感溢れるリビングです。平屋でもプライバシーはしっかり守られる構造になっているので子どもを安心して遊ばせられ、夏にはプールやBBQも楽しめます!

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紀州の無垢材をふんだんに使った平屋。

子ども部屋は子どもが大きくなれば2つに区切ったり、夫婦2人になれば1つにしたり出来、「長く住まう」ことを考えた家。木を使った家は冬暖かく、夏は涼しくエコに暮らせる事や、森林の中にいるような綺麗な空気をお家で再現できるのが魅力! 子どもの呼吸数は大人の2倍だからこそ、住む人の体に優しい自然素材がいいですね。喘息やアトピー・ストレス緩和などにも効果がありますよ!

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迫力とアットホームな雰囲気が魅力の平屋。

迫力のある外観とは全く違い、一歩、中に入ると乾燥無垢材で骨太の「桧」「杉」「米松」の柱や壁をふんだんに使用し、自然と調和したアットホームな雰囲気。 光や風を取り込み、五感で四季を感じれるよう素材感を生かしたリビングは、1日頑張ったママを癒してくれます。 水周りを玄関からもLDKからも行き来できるように設計したので、動線もよく、子どもが泥だらけで帰ってきても大丈夫!

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平屋ときどき2階建ての家。

1階だけで生活が完結する間取りの平屋ときどき2階建ての家「ワンストーリーハウス」。 2階には子ども部屋があり、将来夫婦二人世帯になった時には階段を昇り降りしなくても便利に暮らせるという一生涯のマイホームです。玄関土間はなんと4.5帖!雨の日でも家の中で子どもがストレス無く遊べ、趣味のDIYや自転車・ベビーカー置き場のスペースとしてもバッチリ!

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人が集まって楽しく過ごせる平屋。

家の中心にある一段落としたリビングフロアは大人数が来ても余裕な程の空間の広がりと居心地のよさを演出。庭に面した大開口の窓を全開にして、ウッドデッキと一体にすれば遊びの幅も広がり、平屋ならではの動線や遊び心のある空間に! カーポートから濡れずに家に入れるアプローチ、ベビーカーを移動しなくてもスムーズに出入りできる引き戸など、小さい子どもがいるママには嬉しいポイントも盛り沢山!

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まとめ

いかがでしたか?一概に「平屋」といっても間取り・構造などでメリットや魅力は実にさまざまです。 上記には書ききれない魅力やこだわりがありますので是非詳細ページをチェックして、平屋を検討中の方は間取りやデザインの参考に、お家のイメージが出来ていない方はどんな暮らしをしたいのかをじっくりとイメージした上で「平屋」を考えてみてはいかがでしょうか。




【記事作成/つー。】PROFILE:やんちゃ盛りの男の子のママ。我が家はどんな風にしようかな♪と、見てるとわくわくする記事を提供していけたらいいな~と思っています。 

おすまみ編集部1

おすまみ編集部1