開放的で仕切りがなく、家族の会話が弾む場所 「日本の家族の原風景」があるソラマドの家

空に向かって開いた大きな窓、それが「ソラマド(空窓)」。その名の通り、どの家にも空が見える大きな窓があることが特徴で、「空を見て暮らす」開放感いっぱいの暮らしを提案しています。 「気持ちいい」「カフェをしたい」「友だちを呼んでバーベキューがしたい」ーー「ソラマドの家」を見学した人は、思わずそんな言葉を口にします。というのも、この家は「住まいも環境」と捉えた、自由な空間を基本にしているから。ライフスタイルや家族の成長に合わせて間取りを変えられるよう設計しているので、見学した人はこの家での暮らしに、思い思いに夢を描くことができるのです。 「『どんな家に住みたいか』より、『どんな暮らしを送りたいか』を大切にしています」。そう話すのは、「ソラマドの家」を推進するロイヤルホームズの井邊さん。なので家づくりでは、暮らし方について施主さんと一緒に考え、悩みながら、その家族だけの特別な家を作っていきます。 家族が常に顔を合わせられる空間を作る工夫があるのも、「ソラマドの家」の特徴。「開放的で仕切りがなく、家族の会話が弾む場所」ーそれは「日本の家族の原風景」でもあります。 また、子育て世代には「予算」も大切なテーマ。同社では建物本体価格が1000万円台を中心とした、無理のない家づくりを提案しています。

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子育てママの目線でプランニング 耐久性にこだわった、世代を超えて住み継げる家

住んでからはもちろん、子どもや孫の代になっても、ずっと笑顔のたえない住まいを提案している井上地所。大切な家族を守るため、地震に強い「スーパーストロング構造体」を採用し耐震等級3相当を実現。また土地探しから建物のプランニング、施工からアフターケアまで自社で一貫して行っていることも、地元のお客さんから「安心して任せられる」と支持されている理由の一つです。 年間約80棟の新築住宅を提供している同社では、地元のお客さんが気軽に見学に行けるよう、和歌山と奈良に複数のモデルハウスを用意。そのうち岩出安上展示場のモデルハウスは、すっきりとしたモダンデザインと、玄関やホールに効果的に吹き抜けを配した開放感あふれる空間づくりが特徴です。 「長く住み継げる長寿命な家」にこだわる同社だから、機能面も手抜きナシ。リビングには「呼吸する壁紙」とも言われるエコカラットを採用。1年中部屋を快適な湿度に保ってくれるほか、気になる臭いや有害な物質を低減してくれるので、小さな子どもがいる家庭でも安心。また、エネファームと太陽光のW発電システムでエコ&光熱費がダウンするという、お得でうれしい家です。 子育て家族にぴったりの工夫がつまったこの家。キッズスペース完備だから、家族で気軽に見学できるのも嬉しいですね。

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デザイン×性能×安心・安全を追求したR+house カッコよくて家計に優しく健康的に暮らす!

奥様の妊娠をきっかけにマイホームづくりを決めたご夫妻が目指したのは、「外から見て、どんな家なのか気になるような家」。自然の中でのびのびと子どもが遊べるような静かな環境を探し、完成見学会に参加して納得のいく家づくりをしてくれると感じたデザイエとの出会いまでに要した時間はなんと1年!最初から建売は考えていなかったという二人は、建築家に希望を伝え、時には悩みながら家づくりを楽しみました。 そして完成したのが、キッチン、ダイニング、リビング、2階へとつながる階段まで広がりを感じるフラットなレイアウトにより実現した大空間のある家。実生活をイメージして動線を考え、各所に収納スペースをとって広さも暮らしやすさもキープしています。和室は来客を玄関から直接迎え入れることができ、子どものお昼寝タイムにも大活躍中。また、広い敷地内で存在感を放つガレージは、「雨が降っても濡れずに出入りできるのでとっても便利」と奥様に好評です。 デザイン面だけでなく、高気密高断熱で冬の光熱費が月5000円程度という家計に優しい性能や、結露やカビの心配がなく健康面で安心な点でも評価が高いデザイエの家。お気に入りの住まいで、これからも家族団らんの日々が続きます。

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我慢するエコはもう古い。空気がキレイな家で 快適に暮らしながら、光熱費ゼロを目指す健康住宅

今年で創業31年になる関口建設は、地元・和歌山に根ざした会社。地域を知りつくしたからこそできる、和歌山の気候と風土にマッチした、新しい感覚の住まいを提供しています。 そんな同社がおすすめしているのが、人にも地球にもやさしいゼロエネルギー住宅。経済産業省が定義するゼロエネ住宅の認可を受けた住宅で、国から補助金がもらえることも、同社がおすすめしている理由の一つ。「ゼロエネ住宅とは一言で言うと、光熱費ゼロをめざす家。といっても我慢するエコではなく、太陽や風などの自然の恵みを生かして快適に暮らしながら、光熱費ゼロをめざそう!という家です」。そう話すのは、同社担当の関口さん。具体的には太陽光発電でエネルギーを創出するなど、自然の力を取り入れてエネルギーのムダを省きます。 設計には、高気密・高断熱・高耐震が特徴のスーパーウォール工法を採用。夏は涼しく冬は暖かい「魔法瓶のような家」は、実際に暮らし始めるとその良さを実感するはず。部屋の温度がほぼ一定なので、冬に多いヒートショックなどの事故予防にもなります。エアコン代を節約できるのも嬉しいですね。 さらに「エコエア90」の熱交換型換気システムにより、PM2.5や花粉を遮断。室内は常に爽やかなので、子どもからお年寄りまで快適に過ごせます。

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ナナメウエのイエには省エネも工夫も 家計応援も家族の笑顔も満タン☆

「土地の形状も加味して、一から建てた3LDKの注文住宅です」。狭い土地でも高さをフルに有効活用すれば、こんなに広々と快適に暮らせる家が建てられるという見本のようなTさん邸は、武田建設が手がけた「ナナメウエのイエ」。これまでとは全く違う新しい考え方の家なのです。 高低差をつけることにより、いろんなところから光が差し込んで採光はバッチリ!風の通りもよいため快適な室温で暮らせるという、家計に優しい省エネの家。 案外知られていないのが、天井高140㎝以下は居室とみなされず、その空間は床面積に含まれないということ。リビングの下部にある広い床下収納やロフト仕立てのパパの書斎なども、この考え方からスペースが生まれました。「階段が多くて子どもに危ないように見えるけど、キッチンから見守れるので安心」と奥様。洗濯スペースをウォークインクローゼットにしたことで毎日の生活のしやすさも実感しています。 狭い土地でも明るくて広いLDKを確保し、随所に遊び心や暮らしやすい工夫がいっぱいある「住んで楽しいおウチ」。将来にわたって家計にやさしい工夫も…家族の笑顔が輝く家はこれからも増えそうです。

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1年間じっくり練ったこだわりのプラン 子どもの成長をやさしく見守る木の家

「子どもが生まれて、住んでいたアパートが手狭になったので」と、マイホームづくりを決意したSさんご夫妻。たまたま新聞折り込みで国土建設の広告が目に留まり、外観と木の家に魅力を感じて「この家がいい!」とモデルハウスに足を運んだのがきっかけでした。 「見学してみたら、想像していた以上に魅力的で。この家を設計した建築士さんなら任せられると思いました」。さらに担当者の印象もよく、一気に実現に向けて動き出しました。 1年間、設計士さんとじっくりプランを練ったというご夫妻。まるでルーチンワークのように毎週土曜の10時から打ち合わせし、一歩ずつ理想の家をカタチにしました。「打ち合わせが終わるのが寂しく感じるくらい、楽しい家づくりでした」。その後の工事でも、棟梁や親方など工事に携わる人の対応がとても丁寧で、国土建設の家づくりの信頼度はますます上昇したそうです。 「自分たちの理想やこだわりが詰まった家をつくりあげていくためには、お金をかけることも必要だとわかりましたね。予算よりプラスアルファになりましたけど、金額以上の満足があります」と話すご主人は、一生に一度のことだから諦めず悔いのないものを、という熱意に応えてくれた国土建設には感謝しかないと言い切ります。 20年、30年先の生活も考えた家で、新生活がスタートします。

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自分らしいちょうどいいサイズの新築注文住宅で 家族の夢を叶えるマイホームを実現。

自分らしいちょうどいいサイズの新築注文住宅は、地元和歌山市を中心に快適な住まいづくりを志し、約1000棟以上の家づくりに携わってきたグッドウィルホームが推奨する新しいカタチの家づくりです。 無駄をなくすことで、暮らし良いシンプルな住まいを安心価格で提供。建売住宅では満足出来ない、自己資金に限りがある…それでも素敵なマイホームが欲しい!という多くの声に応えて完成しました。参考ベースプランは約100通り。安心して住める家が欲しいという方には特におススメ。時代によって変化していく家族のライフスタイルに合わせた暮らし方を常に考えています。また、高気密・高断熱仕様なので、カビや結露の悩みから開放され、長期優良住宅仕様の住宅として、エネルギーを無駄使いしない賢い家づくりを実現しました。家族が末永く暮らす家だからこそ、耐久性、丈夫さ、頑丈さにこだわるという3つの大切な基本理念を込めて、耐震強度も最高グレードの家づくりをお届けしています。住宅ローンやライフプランに対しても、家族が長く安心して暮らせるマイホーム生活を送るための資金勉強会などを開催し、住宅ローンのサポートを充実しているので安心です。

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3代続く歴史ある家をリフォーム20回! 家族に寄り添った提案で長いお付き合いを。

何年たっても色褪せない、ヤマトシでリフォームした家。家族の成長とともに様子を変えていっても、その存在感は健在です。 山本社長とご主人の出会いは22年前。結婚、出産を見届け、家族の成長とともに住みやすさを追求した家へと変化させていったリフォームは、大小合わせて約20カ所にも及びます 2階にあった家族の寝室を大変身させたリフォームは、おじいちゃんからのプレゼントだったベッドを材料として使い、3つのロフト式ベッドを完成させました。3人の姉弟が良い距離感で生活できる空間になり、7年たった今でも仲良く使っています。近い将来には間仕切りを入れ、それぞれの個室を作る予定だそうです。天井には存在感のある梁をむき出しにすることで、昔ながらの日本家屋の良さを演出しています。部屋の奥には、工事中に現れたデッドスペースを利用してご夫婦の寝室を増設。家族の希望をさらに上回るプレゼントが「やっぱり山本さんでなければ」という信頼関係に繋がっています。 キッチンやダイニングは家族の要望に応えた大工事になりました。「他にはないキッチン」を希望された奥様と話し合いを重ね、水道管を利用した水周りと貴志川線の電車が大迫力で見える大きな窓が特徴の、明るく機能性を兼ね備えたキッチンが出来上がりました。 家族のことを一番に考え、どんな難題にもプラスアルファの仕事で応える朗らかな人柄の山本社長。新築物件にはない大切な家の歴史を残すリフォームをお考えの方は、ヤマトシへお問い合せを。

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可愛い雑貨やオシャレな照明が魅力的! 女性デザイナーのセンスが光る居心地のよい家

今回モデルハウスを訪れたのは、9年前に木下建設でマイホームを建てた大櫃さんファミリー。充実のアフターフォローに信頼を寄せ、その後も美容院の施工を依頼するなど、すっかりファンになったご家族です。  「やっぱり可愛い!素敵がいっぱいです」。エントランスに入るなり奥様のテンションをあげたのは、併設の雑貨店「ANCHOR SPACECOORDINATE」の大野さんによるハイセンスなインテリア。クロスや照明など、子ども部屋からトイレに至るまで個性的でありながら、統一感を持ってまとめられているところが見事です。 ゆとりのある洗面所、各所に作った収納スペースなど、オシャレな見た目だけに走らず、しっかりとママ目線で機能面にも配慮が行き届いているのも、子育て経験者である大野さんならでは。 「見ているだけでとても楽しい家ですね。さりげない吹き抜けが気に入りました」。見学を終えたご夫妻は、大野さんのセンスの良さを改めて目にして自分たちが家づくりを楽しんだ時間に想いを馳せていました。ここでなら、これからもワクワクがいっぱいの夢の家を叶える家族が増えそうです。

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家族みんなの衣類収納も1階に! 家事動線の集約でママもラクラク!

「子どもが小学生になるまでには…」という漠然とした希望を持っていたSさんファミリー。まずはモデルハウスの見学から家づくりが始まりました。まだ明確なイメージはなかったと話すご主人ですが、「コートテラス」が欲しいという具体的な希望もあり、数社を見学する中で、思い描いていたイメージとぴったりのものを井上地所のモデルハウスで発見。こちらで家を建てようと決めました。 「土地探しでは、その都度営業担当の壁谷さんも一緒に足を運んでくれ、親身になってくれたことも心強かったです」とご夫婦。また、悩んでいるときには、その土地ごとに間取りの提案をしてもらえたことで、生活するイメージを描くことができたと話します。 ご夫婦のこだわりは何といっても1階の広いフロア。リビングとキッチン、そして和室、コートテラスが一体となり、ママがキッチンで作業しているときも目が届いて安心です。また、一角をファミリークローゼットにして家族の衣類などを収納。クローゼットの出入り口を洗面脱衣場、室内物干しに直結させて家事動線を一続きに。効率的に家事をこなせる使い勝手のよい家での暮らしが、ママを笑顔にしています。

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