開放的で仕切りがなく、家族の会話が弾む場所 「日本の家族の原風景」があるソラマドの家
空に向かって開いた大きな窓、それが「ソラマド(空窓)」。その名の通り、どの家にも空が見える大きな窓があることが特徴で、「空を見て暮らす」開放感いっぱいの暮らしを提案しています。 「気持ちいい」「カフェをしたい」「友だちを呼んでバーベキューがしたい」ーー「ソラマドの家」を見学した人は、思わずそんな言葉を口にします。というのも、この家は「住まいも環境」と捉えた、自由な空間を基本にしているから。ライフスタイルや家族の成長に合わせて間取りを変えられるよう設計しているので、見学した人はこの家での暮らしに、思い思いに夢を描くことができるのです。 「『どんな家に住みたいか』より、『どんな暮らしを送りたいか』を大切にしています」。そう話すのは、「ソラマドの家」を推進するロイヤルホームズの井邊さん。なので家づくりでは、暮らし方について施主さんと一緒に考え、悩みながら、その家族だけの特別な家を作っていきます。 家族が常に顔を合わせられる空間を作る工夫があるのも、「ソラマドの家」の特徴。「開放的で仕切りがなく、家族の会話が弾む場所」ーそれは「日本の家族の原風景」でもあります。 また、子育て世代には「予算」も大切なテーマ。同社では建物本体価格が1000万円台を中心とした、無理のない家づくりを提案しています。
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