バリのイメージで! 最初に決めてスタートして望み通りの家が完成!

静かな住宅地の中で目を引く白い瀟洒な家が、Tさん母娘のこだわりに満ちたマイホームです。「娘と同居するために家を建てることになり、モデルハウスを20件くらい回ったかな。そんな中で、たまたま飛び込みで見学した昭和ハウジングに出会い、第一印象がとてもよかったので決めたんです」ときっかけを教えてくれたのはTさんのお母さん。「娘と二人でいろいろと間取りを考えるのがとても楽しかったですね」と家づくりを振り返ります。 まず決めたのが、バリのイメージで統一すること。そのコンセプトをはずさず、一つ一つを決めていきました。高い吹き抜けの大きな窓から光を取り込む明るいリビングは、白をベースに紫色をアクセントカラーにした大空間。広い駐車場で道路と隔てられた中庭に面していて、まるでリゾートホテルのロビーのよう。2階には吹き抜けに面したTさんのワークスぺースや寝室、トレーニング室、お孫さん夫婦の部屋など、ゆとりのある配置です。 「担当の新家谷さんが、大工さんとの間に入って細かいことにも誠実に対応してくれ、望み通りの家が完成しました」と笑顔を見せるお母さん。絵画やタイルなど全てにこだわった家は、母と娘、そして若い孫夫婦のこれからの暮らしを豊かに彩ります。

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地震に強くて開放的な広い空間の家は 私たちらしさ満載!

西海岸の心地よい風を感じるようなリビング空間に迎え入れてくれたのは、ふじと台に思い通りのマイホームを建てた西島ファミリーです。 「第一に耐震を考えたので、テクノストラクチャーを採用していて、営業さんの雰囲気もとてもよかった丸良木材に決めました」と、家づくりをスタート。建築中は週1回見に行っていたという奥様が、写真やムービーを撮ってご主人に進捗を伝えていたとか。「担当してくれたのが元大工さんで、私たちの好みを理解してくれたのでスムーズでしたね」と振り返るお二人。 奥様お気に入りのLDKから和室スペースとリビング階段まで、さえぎるものなく見渡せる開放的な大空間は、テクノストラクチャーの構造だからこそ実現した広さ。「かなり無茶も言いましたけど(笑)、丸良さんは引き出しが多くて全部対応してくれました」。ご主人こだわりのリビング階段や、奥様自慢の工夫された玄関まわりの収納など、家族の要望と丸良木材の提案力が融合して、センスのよい家が完成しました。 インテリア好きな奥様がネットで探したものや、ご主人手づくりのタオル掛けなど全体に統一感があり、どこを撮ってもフォトジェニックで居心地も抜群です。安心して暮らせる家には、家族の笑顔が満ちていました。

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「地震も気になりません!」 安全な暮らしを守る性能と 光が差し込む明るいおうち

和歌山市の郊外にあるAさま邸。白い外観に植木の緑が映える外観と、光が差し込む、白で統一された明るい室内が特徴です。 おうちづくりを考え出したきっかけは、元々の家が古くなり、建て替えを考え出したことでした。住宅展示場を中心に何箇所か見学したなかで、パワーハウスで建築することを決めたのは、気密性や断熱性能、遮音性など機能面で安心できたことが一番の理由だったそうです。「実際この家に住みだしてから、台風や大雨などの自然災害も全く気になりません」と、その性能を実感しながら快適な暮らしを送られています。 もうひとつの大きなポイントは担当者の人柄でした。実際に間取りを考える中でも、試行錯誤を重ねて何度も図面を変更したそうですが、「いつも笑顔で対応してくださったことが、とても印象に残っています」と、ママが話すほど丁寧で穏やかな対応だったとか。スムーズな打ち合わせの結果、全体が白を中心に統一された、爽やかで機能的なおうちができあがりました。出入りがしやすい広い玄関や、キッチンに設置された、子どもが落書きできるホワイトボードなど、ママの工夫が細部に散りばめられたおうちで過ごすAさまの新生活。明るい光に包まれて、子育てものびのび行えそうです。

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変形地も有効に利用 光溢れるリビングに笑顔も溢れる家

お隣に住んでいたご家族がロイヤルホームズで家を建て、気軽に見学会に足を運んだHさんご一家。同社が提案する『ソラマドの家』に一目ぼれ、家を建ようと決意したといいます。奥様、家族団らんを大切にしたい思いから「とにかく家の中を明るく」との希望。外観や室内は白で統一し、リビングには空に向かって大きく開く窓があるので、光が降り注ぐソラマドの家は思い描いていた家族のシーンにぴったりでした。ご主人は、リビングを通らないと2階に上がれないように、また、リビングの一部を畳コーナーにというオーダーも実現。担当の井邊さんにはかなり無理を言ったとご夫婦は口を揃えます。 土地が三角形の変形地にも関わらず、工夫された外観デザインはスタイリッシュ。ガレージと家族用の玄関(勝手口)が屋根続きとなり、雨でも濡れずに家に。ガレージにはご主人がトレーニングするようサンドバッグを設置し、ひと汗かいた後にはすぐにシャワーを浴びられるよう勝手口を入るとすぐにシャワーを完備。家を建てることだけでなく、未来を見据えた「暮らし」の提案もしてくれたことでより家族の絆が深まったと笑顔で話します。

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屋上リビング生活で 出かけられないママの育児ストレスも解消!

地元羽曳野でいずれは家を建てたいけれど、自分たちにはまだ早い。そう考えながら目にした見学案内に心惹かれ、羽曳が丘のモデルハウスを訪問。ひやかし半分だった2人にも丁寧に対応してくれた髙谷さんの真摯な姿に心を打たれ、その日が家族の未来を変える出会いとなりました。 何より惚れ込んだのが、スカイガーデン。空をも敷地とするような開放的な屋上は、元々アウトドア派で屋上に憧れていた2人にとって理想そのもの。実家も近く共通の友人や家族が出入りできる広い屋上が作れることに感動したそうです。 実際に、完成後は友人を招いてホームパーティを開き、そうでない時も2人パーティを開催。また小さい子がいると出かけられないママにとっては階段を上がるだけで非日常を感じ、育児ストレスが解消されているのだとか。間取りも屋上を中心に考え、階段を降りてすぐの場所にキッチンを配置しました。 自由度の高さは注文住宅のいい面でもあり、同時に大変な面。でも自分たちで作りあげる行程は楽しく、引き渡し時のテープカットは感動もひとしおでした。リビングのように寛げる屋上で、今後も天体観測したり、プロジェクターで映画を観たりと、様々な夢を描いています。

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住まうほどに心地よく実用性を備えた こだわりの北欧テイスト

今回お邪魔したのは、高台の静かな住宅街に位置する垣内さんご夫妻のお宅「サカノウエ」。2年ほど前に、建築家との家づくりを応援する「建てようネット.和歌山.」を訪ねて、土地探しからスタート。ご夫婦ともにたくさんの要望をお持ちで、マッチングされたのが「SIMS建築設計」の島村健司さんでした。ご夫婦が希望するマイホームのキーワードは「北欧テイスト」。この要望に、生活の豊かさと実用性をあわせもつデザインを得意とする島村さんがチャレンジしました。 北欧テイストといえば、ウッドを基調に上品で洗練された色使いが特徴。さらにそこに、使いやすさや利便性が求められます。生活の中心となるLDKは、ワンフロアでL字型に空間を仕切り、廊下や壁という概念を取り除いた造り。延床面積は約34坪と決して広くはないものの、屋内外を緩やかに繋ぐアウトドアリビングも設けられ、活用度の高い第2のリビングとして使用されています。 奥様のこだわりは、LDKから水回り、ファミリークローク、勝手口へと繋がる空間に設けたユーティリティーコーナー。料理から洗濯まで一直線の計算され尽くした生活動線で、家事と育児を助けます。ちなみにご主人は配線やコンセント、スイッチなどの機械系統を担当。すっきりと美しく暮らす合理的な配線が壁の中に集約され、高さや位置も完璧な配置です。

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将来も考えたこだわりの「平屋」

ふたりの子どもが幼稚園に、今住んでいる所が手狭になったことからご夫婦の家づくりがスタート。ハウスメーカーを中心に資料請求など行っていましたが、どれもしっくりこず、ホームページで偶然みつけた『はなまるの家』に足を運んだご夫婦。モデルハウスに一歩足を踏み入れると柔らかな木の香りに心を奪われたそう。そして最初に対応してくれたのがなんと同社の白木社長、その家に対する熱い気持ちや親しみやすさに共感し、さらには、予算内に収まる自分たちらしい等身大の家ができそうだとイメージも膨らみこちらにお願いしようと決めました。 そしてこの夏、出来上がったわが家は、周りを自然に囲まれたのどかな田園風景にぴったりの平屋の外観で室内は無垢の木に囲まれた快適な空間。「長期優良住宅」「トップクラスの断熱等級」「最高グレードの耐震等級3」「安心の制振装置を装備」と万全の構えに加え、構造は紀州の無垢材をふんだんに使ったはなまるの家づくりの特色をたっぷり詰め込んだ安心の住まいとなりました。ご主人の職業柄、子育てと夫婦の老後のことも考え、将来を見据え『長く住まう』ことも重視。 家に対するイメージや意見もしっかりと伝わり、思い描いていた家が完成しました。

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私の大好きな北欧風のおしゃれハウス! 子育ても自分の趣味も楽しめそうです!

自然豊かな熊取町七山に誕生した北欧スタイルの家。「角度によって色々な顔を見せてくれるので贅沢な気分!」とママを魅了した3面カラーが違う外壁が印象的です。  リビングは天井が高く、ウッドデッキまでつなげると大空間に。「格子入りサッシが最高に可愛い!外の何気ない景色もまるで額に入った絵のようで一番のお気に入り!」とママが絶賛した窓は、ペアガラスなので結露の心配なく機能面でも二重マル。リビングの壁一面の収納スペースに趣味の作品を飾るイメージをふくらませ、キッチンと対面するカウンターには「自分の趣味や子ども達の勉強スぺースなど色々使えそう」と生活シーンを想像♪。棚板の材質まで希望に応じてくれるとのことで、インテリア選びを楽しめそうです。  1階和室の天井を低くすることでできた中2階のフリースペースは、まさに子どもの秘密基地。成長したら大収納スペースとして活用できます。2階主寝室にはパパが喜ぶ書斎が設けられ、子ども部屋は成長とともに間仕切りできるタイプで収納もたっぷり。インナーバルコニーもあるから洗濯物が干しやすくてとても便利です。  さらにうれしいのが、雰囲気バツグンなのに超省エネ!ダブル発電を採用し、光熱費削減を実現しています。「素敵な発見の連続でした!」とママ大満足のおウチ探検となりました。

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限られた空間を広く使ったアットホームな家 「子どもがつけた床の傷もわが家の味です」

無垢材の床に柔らかな光が差し込む居心地のよい空間に集合した施主のNさんファミリーとマルホームのスタッフ。その和気あいあいとした雰囲気から、楽しい家づくりを実現したことが伝わってきます。「2人目が誕生して手狭になったので」と、賃貸住まいから注文住宅でのマイホーム建築へと動き出したご夫妻。「無理に勧めないとホームページに書いてあったのですが、本当でした(笑)」。担当者の話を聞き、その人柄に信頼を感じたのが決め手になったそうです。提案してもらったプランが気に入り、大筋そのままの間取りで家づくりがスタート。高い天井、リビングの引き戸、階段下の洗面スペースなど、20坪という限られた空間の中で広く暮らせる工夫がたくさん詰まっています。「気に入っているのは、リビングからキッチンを見る感じかな」。そのリビングには、注文住宅建築の過程で「自分の家」という意識を持ったご主人お手製のテーブルとテレビ台が。子どもが床につけた傷もこの家の味になっていく。そんな愛着を持てるアットホームな家を手に入れたNさん一家。スタッフの膝に乗る子どもを見ながら、「とても満足しています。誰かに家のことを相談されたらマルホームさんをお勧めしたいですね」と話してくれました。

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「いつか孫を連れて遊びに来てくれたらいいな」 夫婦の生き方を反映して完成した暖炉のある家

新しい街づくりが進む大阪北部の分譲地に完成した山小屋のような外観が印象的な家。大阪市内でマンション暮らしをしていた米村さんご夫妻が、二人の生き方を反映して建てたマイホームです。  注文住宅でと決めていた夫妻はハウスメーカーのホームページで情報収集。そんな中で椎葉工務店に出会い、岸和田まで足を運びました。「自分たちのイメージに合う施工例に加えて、温かみのある社長の人柄が決め手になりました」と振り返ります。家づくりのスタートは、「私たちのワガママが詰まったリスト」。それを託された社長が提案した設計をほぼそのままに、隅々までコンセプトが通った家が出来上がりました。圧倒的な存在感を放つ太い梁、その下には暖炉のある居心地よい空間が広がります。「夫婦を中心に考えましたが、家全体が子ども部屋のようなものですね」。その証拠に、近所の子たちが宿題をしに来るのが日常のことなのだとか。  家づくりで工夫したところ、気に入っているところ、楽しかったところは?という問いの全てに「全部です」との回答が。「ずっと大事にしたい良い家ができました」。いつでも友が集い、いつか孫が遊びに来るような家。そんな家とともに豊かに年を重ねていく夫婦の姿が想像できました。

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