パパの趣味満載! 「真ん中の部屋」にみんなが集まる家

建て替えたばかりの新しい家も点在する成熟した住宅地の角地、広い駐車場を備えたアメリカンテイストのカフェがSさんファミリーの住まいです。以前も店舗経営をしていたというご主人が、年齢的にも最後のチャンスと考えて店舗付き住宅の建築を決意し、キャンディハウスに依頼して実現しました。 「インターネットで探す中、施工例を見てセンスがいいと感じたこと、そして値段的にも安心だったので、子どもの学区内で土地探しからお願いしたんです」。要望を投げて、間取り図を作成してもらい、修正をかけながら 進めていったと話すSさんご夫妻。「店舗のトイレのドアを前の店から持ってきたものにしてもらったり、無理を言っても、何とかやります、と応えてくれたおかげで思い通りの家になりました」と大満足の様子。 1階はご主人のコレクションがずらりと並ぶカフェスペースとキッチン、水 廻り、そして駐車場から直接出入りできるこだわりの工作室。2階には夫婦、息子2人の部屋3室と階段をあがってすぐのところに「真ん中の部屋」と呼ぶリビングを設置しました。 「テレビを観に出てくると思ったんですが、部屋でスマホは誤算でしたね」と笑うご夫妻ですが、新しい家で家族の絆はますます深まっています。

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ビルトインガレージとこだわりの和室が実現 大満足の家づくり!

希望する土地に、耐震に定評のあるテクノストラクチャー工法でスタイリッシュなマイホームを実現したIさんファミリー。「結婚当初から40歳になるまでには建てたいなと思っていたんです」と、雑誌やインターネット、モデルハウス見学などで情報収集。重要視していた土地選びから具体的な行動を始めた時に出会ったのが井上地所でした。予算内で希望を叶える様々な提案をしてくれた担当の壁谷さんの他、女性設計士、女性コーディネーターも連携して家づくりをサポート。「ざっくりと要望を伝え、ゆずれないポイントと予算をすり合わせながら間取りを決めていくプロセスも楽しかった」と振り返ります。 ご主人のこだわりはビルトインガレージと個室として使える和室。奥様のお気に入りは、食事の準備から片付けまでを横の動線でスムーズに行えるキッチンから和室まで一体化した広いLDK。また、キッチン奥に水廻りを配置したことで、洗濯や子どもたちのお風呂の世話など、こちらも家事動線はバッチリ!現在は自由に遊べる体育館のような2階の広い部屋は、将来的に間仕切りをして男の子二人の部屋になる予定です。随所に奥様のセンスが光る居心地良い空間に、家族の笑い声が絶えることはなさそうです。

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木のぬくもりと共に家族の気配を感じる 理想の家ができました

新築した友人宅をひと目見て気に入った上西さん。以前から抱いていた自分の家を建てたいという想いがこれをきっかけにふくらみ、その家を建てた前建設工業の見学会に参加。他にもいくつかの物件を見た上で、木をふんだんに使うスタイルや担当の北端さんの気さくな人柄に惚れ込み、家づくりを任せることに決めました。 ご夫婦が育ってきたのは木造で土壁の和風建築。システム的なオシャレさが前面に出た昨今流行の家よりも、慣れ親しんだ天然木や自然素材に包まれ、家の中でリラックスできるように。そんなご夫婦の要望通り、玄関を一歩入ると、床から天井まで木のぬくもりにあふれる住まいが完成しました。 1階はリビングと和室、2階は子ども部屋と寝室があり、その上にはいずれ仕切ってもう1つの子ども部屋になる予定のロフトが。そして暖炉のあるリビングから広がる吹き抜けは、その全ての部屋に繋がり、ひと声かければ誰がどこにいるかが瞬時にわかるようになっています。 3センチの厚みを持たせたアカマツの床は、フローリングと違ってやわらかく、裸足が最高の気持ち良さ。実際に住んで2年経った今、3人の子どもたちが楽しそうに駆け回る、快適で理想通りの暮らしが実現しています。

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心地よさと遊び心が詰まった理想の家は 建てた後にも夢がぐんぐん膨らみます

結婚して1年が過ぎた頃、奥様がホームページの施工例が気に入ったことから「ちょっと一度行ってみよう」となったリブホーム。訪れた日から小島社長と意気投合し、ローンの相談から土地探しまで二人三脚の家づくりが始まりました。 「ブルーの壁を入れたい」「フローリングより無垢材の床を」など、元々描いていたイメージに設計士のアイデアが盛り込まれ、リビングを下がり天井にし、床材として使われるアカシアで木の質感を演出、また白い壁をスクリーンにプロジェクターで映像を映せばホームシアターとして吹き抜けを利用できるなど、一層心地よさと遊びゴコロがプラスされました。断熱効果を心配して最後まで迷った吹き抜けも「やってよかった。圧迫感がなく無垢の木のぬくもりがリラックスさせてくれる」とお気に入りの空間に。 キッチンの床はタイル張りにし、大容量のパントリーやシューズクロークも設置。2階の動線上には換気扇のダクトやエアコンの配管などはつけず、デザイン的にすっきりと見えるよう細かな部分まで配慮されています。終始和気あいあいと和やかな雰囲気で行われた家づくり。夫婦ともに「気に入っています。全部です!」と声を揃えます。ウッドデッキでのバーベキューに、壁をスクリーンにした映画鑑賞と、これからの楽しみがたくさん増えました

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開放的な住まいと子ども達の笑顔が 家族の新たな1ページに

娘の入学を前に新築を考えたご夫婦が見つけたのは、細く長い、南北に奥行きのある個性的な敷地でした。土地探しと同時に行った工務店探しは、見学会で出会った小島社長の人柄が気に入り、他を見ることなく決着。設計に携わった中村さんは、特殊な敷地に「プランのしがいがある」と腕が鳴ったと言います。 要望は「おしゃれで個性的なスタイル」。それを受け、白い塗り壁の箱、黒いガルバリウムの箱、そして木の箱…いくつもの箱が重なり組み合わさったようなイメージのスタイリッシュな家が完成しました。 内装でこだわったのは「予算・収納・おもしろさ」。服や靴が大好きなご主人が熱望した大容量のウォークインクローゼット、奥様憧れのアイランドキッチンなどを取り入れ、玄関に面する階段の片側を抜け感のあるスケルトンにし、吹き抜けから光が入るよう設計。縦に長い動線も、子どもたちが走り回るには最高のロケーション。廊下もデッキもすっかり遊び場と化しています。ご夫婦が迷いがちな場面では、中村さんが背中を押す形で2人3脚で進んだ家づくり。 「まさに理想通り。インドア派なのにデッキと庭をつけたので(笑)庭でプールもいいですね」とご主人。家族の思い出がまた1つ生まれそうです。

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子育ても家事も100% 細部にセンスが光る「好きがいっぱい」の家

完成見学会に赴いたのが赤土建設との出会いのきっかけ。各社を訪れる中で「自分たちらしい家ができそう」と一目で気に入ったというKさんご夫婦。イメージや要望を伝え提案してもらったお家は、さらに一歩先を見据えた間取りと、細部にまでこだわったデザインだったことに驚き、そして自然と笑顔になるものでした。  子育て中の今、生活のほとんどが1階のリビングと話す奥様。フロアは無垢の床材を使用し自然素材の温かさ。リビング奥の吹き抜け下には、兄弟が並んで使えるワークスペースが造作され、収納棚も成長に合わせカスタマイズ。壁に作られたニッチにお気に入りの写真や雑貨、子どもたちの制作物などを置き、学びや遊びが自然に育まれるよう工夫されています。  また、階段に取り付けられた幼児期の昇降防止の柵もオリジナルで、鉄工部門を持つ同社ならではの木とアイアンを組み合わせたお洒落な仕様。テレビボードやカップボード、洗面台なども同社の造作家具。細かいところまで行き届いた美しい仕上がりには定評があります。その他、大きな荷物を抱えて帰宅した時に玄関を通らずキッチンへと運べる動線を確保するなど家事全般の機能面も充実。キッチンやサニタリーなどタイルや色をポイントで変えることで、さらにお気に入りの空間となった我が家。「好き」なポイントがいっぱいの家が出来上がりました。

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家が子ども達の遊び場! 家族の笑顔を包む個性満載の家。

家づくりを考え始めた頃、奥様の仕事仲間がデザイエで家を建てたという話を聞き、相談に訪れたご夫妻。デザインや性能、暮らしやすさのバランスが気に入ったものの、土地探しで暗礁に乗り上げた所に出産も重なり、再訪したのは数年後。時間をかけて本格的に家づくりがスタートしました。  希望したのは見た目に家らしくなく、子どもたちが遊べる家。それを受け、できたのがブロックを組み合わせたようなシンプルな外観、室内はリビングのクライミングウォールやポールで遊べる遊び心の詰まった家でした。  個性的な間取りでありながら、室内はリビングから書斎、和室、キッチン周りと、フロア内に行き止まりをなくすことで掃除をしやすく。洗濯動線も水回りからウッドデッキまで一直線と無駄をなくし、片付けが楽にできるよう使用する場所別に収納を確保するなど、共働きで日々忙しいご夫婦が家事を楽にできる工夫がふんだんに取り入れられています。  これだけ開放的な間取りにもかかわらず、高い気密性と北海道レベルの断熱性を誇り、耐震等級3の丈夫な構造設計。ご夫婦も「どこにいても快適で、理想以上の家になりました」と満足の笑顔。子どもたちは開放感の中、日々のびのびと走り回り、クライミングウォールやポールに登っては逞しく育っています。

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お雛様も飾れる浮島みたいな 畳スペースが家族みんなのお気に入り!

「他も見ておいでと社長に勧められて見に行ったけど、やっぱりここしかない!と思った」と笑顔を見せる佐藤さんご夫婦。子どもが二人いる将来を考えて家づくりを決意し、最初にモデルハウスを見に行ったのがセミオーダー住宅「iE LAB」を手掛けるエスクリエイトでした。家づくりのセンスがいいという第一印象に加え、気軽に言いたいことを言い合える雰囲気も気に入ったお二人。土地選びや資金計画などじっくり準備を進め、3年を経て念願のマイホームが完成しました。  間取りは、伝えた要望を全て盛り込んだマックスの状態から予算とすり合わせつつ削っていくという方式で決めていきました。お雛様を飾ることも想定した印象的な畳コーナー、「以前のハイツでは収納しきれないものが出ていて生活感があったので、全て隠せるように」と奥様こだわりのパントリーも設置。キッチンの天板も含めてLDKを木目で全て統一し、玄関収納を吹き抜けにすることで明るくてオシャレな空間を実現しました。  「キッチンから全部見渡せるところが気に入っています」と話す奥様の笑顔が、充実した家づくりだったことを物語ります。祭り大好きなご主人の友達が大勢来ても大丈夫な家で、家族のストーリーが始まりました。

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シンプルに、かつ楽しく。 家族が快適に過ごせる ◎の住まいです。

子どもの成長を機に家の新築を考え始めたNさん一家。ご主人が仕事上でつきあいのあった山本社長に相談するうちに、社長の姿勢や人間性が決め手とって、紀北地所での家づくりを決意。山本社長いわく「とても堅実」なご主人の性格から実際に建てるまでに約5年ほど迷ったものの、土地探しからトータルに相談しながらプランを進めていきました。ご夫婦が希望したのはシンプルさをベースにした「生活感のない家」。奥様が収納好きなこともあり、床下、階段下、キッチン周りなど、収納スペースはふんだんに。生活感をなくすため、冷蔵庫も目隠しでキッチンの外側からは見えないよう設計しました。引越し前に住んでいたハイツでは壁に向かって調理をするキッチンだったそうで、対面式のキッチンには感動したという奥様。そのキッチンからはリビング、和室とフロア内が全て見渡せ、家族の姿がしっかり確認できます。リビングの天井は圧迫感のないよう高くして梁を見せ、玄関の壁面やリビングにはインテリア壁材を取り入れるなど、シンプルさの中にアクセントができるようデザイン。その遊び心は、これから刻む家族の楽しい暮らしを表しているようです。

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暮らしやすさを考えて 家族のこだわりを詰め込んだ快適なWB HOUSE

Tさんが暮らすのは岸和田の閑静な住宅街にある、青色のアクセントが利くハイセンスな外観のおうち。建築を考え出したきっかけは、お子さんの成長で家が手狭になったことでした。様々な業者を調べたなかで岸和田住宅に依頼することを決めたのは、担当者の人柄がどこよりも信頼できたことでした。 「子どもが成長しても、家族が出来るだけ毎日顔を合わせる家をつくりたい」というママの思いを叶えるために、階段をリビングの中に組み込みました。住み始めてからは、朝早く出かける高校生のお子さんとも毎朝顔を合わせることができ、「理想が叶ってとても嬉しいです」と幸せそうに話してくれました。 大変だったのは、家族みんなのこだわりがとても強く、なかなか全員が納得できる間取りができなかったこと。それでも担当者と綿密な打ち合わせを行った結果、リビングから見えない位置のキッチンや玄関横の土間収納、エントランスの室内窓など、随所に家族のこだわりがバランス良く配置され、みんなが納得出来るおうちができました。なかでも一番のお気に入りは、壁の高い中庭だとか。友達を呼んでバーベキューをしたり、子どもたちを遊ばせたりと「我が家の自慢のスペースです」と、充実した生活ぶりを話してくれました。

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