「地震も気になりません!」 安全な暮らしを守る性能と 光が差し込む明るいおうち
和歌山市の郊外にあるAさま邸。白い外観に植木の緑が映える外観と、光が差し込む、白で統一された明るい室内が特徴です。 おうちづくりを考え出したきっかけは、元々の家が古くなり、建て替えを考え出したことでした。住宅展示場を中心に何箇所か見学したなかで、パワーハウスで建築することを決めたのは、気密性や断熱性能、遮音性など機能面で安心できたことが一番の理由だったそうです。「実際この家に住みだしてから、台風や大雨などの自然災害も全く気になりません」と、その性能を実感しながら快適な暮らしを送られています。 もうひとつの大きなポイントは担当者の人柄でした。実際に間取りを考える中でも、試行錯誤を重ねて何度も図面を変更したそうですが、「いつも笑顔で対応してくださったことが、とても印象に残っています」と、ママが話すほど丁寧で穏やかな対応だったとか。スムーズな打ち合わせの結果、全体が白を中心に統一された、爽やかで機能的なおうちができあがりました。出入りがしやすい広い玄関や、キッチンに設置された、子どもが落書きできるホワイトボードなど、ママの工夫が細部に散りばめられたおうちで過ごすAさまの新生活。明るい光に包まれて、子育てものびのび行えそうです。
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