1年間じっくり練ったこだわりのプラン 子どもの成長をやさしく見守る木の家
「子どもが生まれて、住んでいたアパートが手狭になったので」と、マイホームづくりを決意したSさんご夫妻。たまたま新聞折り込みで国土建設の広告が目に留まり、外観と木の家に魅力を感じて「この家がいい!」とモデルハウスに足を運んだのがきっかけでした。 「見学してみたら、想像していた以上に魅力的で。この家を設計した建築士さんなら任せられると思いました」。さらに担当者の印象もよく、一気に実現に向けて動き出しました。 1年間、設計士さんとじっくりプランを練ったというご夫妻。まるでルーチンワークのように毎週土曜の10時から打ち合わせし、一歩ずつ理想の家をカタチにしました。「打ち合わせが終わるのが寂しく感じるくらい、楽しい家づくりでした」。その後の工事でも、棟梁や親方など工事に携わる人の対応がとても丁寧で、国土建設の家づくりの信頼度はますます上昇したそうです。 「自分たちの理想やこだわりが詰まった家をつくりあげていくためには、お金をかけることも必要だとわかりましたね。予算よりプラスアルファになりましたけど、金額以上の満足があります」と話すご主人は、一生に一度のことだから諦めず悔いのないものを、という熱意に応えてくれた国土建設には感謝しかないと言い切ります。 20年、30年先の生活も考えた家で、新生活がスタートします。
記事を見る










