ずっと大切にしたいマイホームがカタチに。 女性目線のきめ細かいアドバイスで夢実現!

ポストやグリーンなどでセンスよく演出されたエントランスが印象的な木下建設の「ポートタウン海塚」内のKさん邸。まるでモデルハウスのような室内ですが、「息子が生まれる前に建てたから、もう2年になるかな」と奥様から聞いてビックリ!大好きな家で丁寧に暮らす様子が想像できます。 「別のところで決まりかけていた時、偶然通りすがりに分譲住宅販売開始という看板を見かけたんです」。希望する土地だったのですぐに電話して話を聞き、建築中の現場を見に行くなどして信頼できると確信して木下建設での家づくりをスタート。 「玄関の位置だけでも3回変更したかな。優柔不断なんです」という奥様を、担当の大野さんは「悩んだらいいんですよ」とフォロー。人通りの多い道路に面した壁には高い位置に窓をつけるなど、生活者として女性目線からのアドバイスは的確で、ずいぶん助かったと振り返ります。 シンクまで白で統一されたキッチンもお気に入りの一つですが、何より廊下や通路などを有効活用した壁一面の収納は大正解!加えて、奥様の見事な収納ワザがスッキリした暮らしを実現しました。「結婚式より楽しかったです!(笑)」。そんなシアワセな家づくり、木下建設で叶えませんか。

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憧れの住まいと理想の暮らしをデザイン! 家族に愛を、住まいにアイを。

「子どもが小学校に入る前に」とマイホーム取得に向けて動き出したご夫妻が、中古住宅も含めて考えながら展示場をめぐる中で出会ったのが、アイ工務店。リーズナブルな住宅を手掛けており、しっかりした情報提供や営業担当自らお茶出しや掃除をする姿を見たりして、ここなら任せられると確信して決定しました。 納得するまで打ち合わせをしたという間取りの核になったのが、「リビングのくつろぎは家族だけのものとして大切にしたい」との想い。そこで、和室、トイレ、洗面など来客スペースとは切り分けた間取りを採用し、容量の多い収納をキープすることで家具の少ないゆとりあるリビングが実現しました。 「やってよかった」と奥様が振り返るのが、和室の収納を減らして作った玄関の土間。雨具や外遊びの道具が収納できて、子育て真っただ中の家庭にはとても便利です。設備面でも、アイ工務店では第1種24時間換気も標準設備になっており、健康面にも安心して生活できるのもうれしいところ。 深夜、子どもが寝てから打ち合わせに来てくれるなど、真剣に家づくりに付き合ったくれた担当者とは「濃い付き合いでした」と、最初の印象通りの仕事ぶりに大満足。家族の暮らしを大切にする住みやすい家を手に入れました。

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「子育てと仕事の両立も大丈夫!」 工夫がいっぱいの2世帯住宅

広い敷地に堂々と建つ家には、デザイン違いの玄関ドアが二つ。奥様の両親、姉、祖父、そしてKさんご夫妻の3世代6人が暮らし始めたばかりの完全2世帯住宅です。 別々に暮らしていたおじいちゃんと一緒に住むための家を建てることを決め、土地探しを始めたご両親。展示場を見てまわる中で、「対応がとてもよかったので」とアイ工務店に建築を依頼することに。在来工法で間取りの自由度が高いこと、設備のグレードが高く補助金制度の対象になることなども決め手になりました。 「母とは好みが違うので」と奥様が言う通り、1階と2階はそれぞれの個性が活かされています。特徴的なのが、1階のハーフ収納、その上にある中2階の和室、さらに2階のロフトと3層になっている間取り。1階は多趣味なお母さんの作業スペースとして使い、和室はゲストルーム、ロフトはシアタールームと、暮らしを豊かに彩る空間になっています。子どもが生まれたら和室はお昼寝用に、ロフトは秘密基地にと変貌しそうです。 奥様のこだわりは広いシューズクローク。「ベビーカーも置けるし靴も散らからなくていいですね」。また、スポーツ好きなご主人が親世代に気兼ねなく汗を流せるようにと2階に設置したシャワールームは、子育てのシーンでも活躍するはずです。仕事を持つ奥様が、出産後もお母さんのサポートを受けて安心して働きながら子育てを楽しめる。そんな環境が実現した2世帯住宅です。

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ECOで快適な心地よい空間は家族の宝物。 ゼロエネ住宅で賢く暮らそう♪

趣味を楽しめる家に。バイクが大好きなご夫婦が建てたマイホームは、限られたスペースを有効活用し、無駄のないスッキリとした暮らしを可能にした家でした。 実家の耐震無料診断を機に、建て直しを決意したご夫婦。友人だった関口建設の専務とご主人が二人三脚での家づくりを開始したのは奥様が臨月を迎える頃でした。参考にと展示場やショールームの見学に行き、自分達のこだわりを絞っていったご夫婦。一番のこだわりは大好きなバイクを収納できる車庫でした。階段脇からも直接行ける車庫は、バイクのメンテナンスも楽にでき、奥様の実家から送られてくる野菜等の食品庫としても大活躍です。 「こんなことをしたい。これは出来ないのか?というリクエストに100%以上で応えてくれました。」工事の進捗チェックの際も、浮かんだアイディアをひとつずつカタチにし、家族がいかに住みやすくなるかを常に模索しています。 また、ゼロエネルギー住宅・スーパーウォール工法を採用。高気密・高断熱・高耐震が特徴で年中通して快適な室内空間を実現しています。国が推進しているこれらの省エネ住宅には補助金制度もあり、アドバイスもしっかりしてくれます。

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一枚もののカウンターテーブルが印象的な木の家。 温もり溢れる空間で家族の笑顔が弾けます。

玄関を一歩入ると広がる木特有のいい香りに包まれる。林業直結の榎本林業では、紀州材など地元和歌山の人達が心から安らげる無垢材にこだわり、妥協のない家づくりを提案しています。 元々賃貸にお住まいだったご家族のマイホーム計画は、榎本林業が建築設計した家と出会い、「自分達も木の家を建てたい」と問い合わせたところから始まりました。何度も打合せを重ねてプランを練り、頭に描いていたイメージを創り上げていったそうです。 ご主人がこだわったのは、リビングからウッドデッキへと続くフラットな空間。フルオープンの掃き出し窓を開けることで広がりを演出することができました。家族が集うLDKの中心には、ご主人が工房で選んだという一枚もののカウンターテーブルが作り付けられており、木の家ならではの存在感を出しています。 工事期間中も足しげく現場に通ったご主人と担当の榎本さんは、その都度出るアイディアを相談しながら次々とカタチにしていきました。建具も全て榎本林業のオリジナルでまとめ、数センチ単位の配置で生活のしやすさを追求。そのこだわりのおかげで、家族がストレスを感じることなく、のびのびと生活できる家が完成しました。

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憧れのデザイナーズ住宅でカッコいい暮らしを。 個性が映し出された白い塗り壁の和モダンな家。

そんなご夫婦の想いが叶ったのは、見た目のかっこ良さと機能性を追求するリブホームの設計士・小島さんとの出会いでした。綿密な打ち合わせの中で、どんどん大きくなっていく信頼関係。ご主人がリブホームで建てようと決めたのは小島さんの人柄が大きかったそうです。 静かで暮らしやすい土地と、住みやすくオシャレな家にこだわったご主人の希望は、無垢の床に漆喰の壁、良質な外観など、建売住宅や既製品では生み出せない ものばかりでした。その全ての希望に応えるだけでなく、使い勝手やかっこよさを考慮し提案する小島さん。お互いの意思疎通に無駄が無く、イメージ通りの家 づくりが可能なのは、すべての工程で直接設計士と話せるリブホームだからこそです。 小上がりにしたことで腰掛として活用できる和室、十分な太陽の光や自然な風を取り入れるリビング、家の統一感を出す色合いなどは小島さん案。いかに家族が 気持ちよく快適に生活できるかを考え、デザイン性だけに特化するのではなく機能性や安全性を兼ね備えた世界に一つだけの家が完成しました。オシャレでかっ こいい住まいに憧れの方におすすめです。

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リビングを通じて家族の想いが行き来する 家族の「これから」を考えた住まい

土地探しから家づくりを始めたSさんご夫妻。知りあいのツテで訪れたセンチュリーホームに依頼することにしたのは、分譲地の立地、そしてタイル外壁を用いた洋風の自由設計、どちらの希望も同時に叶うことが決め手でした。イメージは白をベースにしたヨーロピアン調の住まい。中でも特にご夫婦のこだわりが凝縮しているのがリビングルームです。子どもたちが成長してもしっかりとコミュニケーションが図れるように、ここを通って2階に上がるリビングインの階段を設置。その配置には二転三転しましたが、最終的に勝手口から脱衣所に直通する動線を優先し、リビングの奥に。また設計上大きく取っていなかった窓も、できるだけ大開口にしたいという希望に沿って当初より倍近いサイズに広げ、自然光がふんだんに降り注ぐ明るいリビングになりました。当時を振り返り「全てを自分で決められることが自由設計の大変な部分でもあり、楽しかったこと」と話してくれました。 担当スタッフや現場監督とは今では何かあると連絡を取り合うほど親しい間柄に。何より完成した家はご夫婦ともに「大満足!」の一言。今後は友達を呼んでのホームパーティなども計画中で、マイホームライフは充実の予感です。

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想いのバトンをしっかりキャッチ アイデアと遊び心から生まれるかっこよさ

産休からの復帰を機に、職場近くへの転居を計画。モデルハウスを巡ってもピンとこなかったご夫婦が、一度の訪問で任せようと決めたのがリブホームでした。その後、土地に問題が浮上した際、契約前にも関わらず小島社長が何度も足を運んで熱心に相談に乗ってくれたこともあり、建てる前から「お願いしてよかった」と感じたそうです。そんな新居づくりは祖父母が住んでいた実家の増築部分を解体するところから始まりました。 南北に長い敷地に合わせ、キッチンからは開放的なリビング、その先の和室や庭までが見渡せ、家事をしながら子どもの行動がわかるよう設計。また階段下は保育士のママのためのスペースとして生かし、ピアノの幅に合わせて造りつけた棚は、圧迫感を感じないよう奥行きにも配慮されています。 通常屋根に用いるガルバリウムを外壁に利用した太いストライプは、無骨なようで表情豊か。空を仰ぎ見るリビングやプライベートデッキ、また造園が好きな祖父の庭石や植木も移動させて外構部に違和感なく利用するなど、細やかな心配りが細部に行き届いています。ご夫婦はもちろん、敷地内の別棟で暮らすご両親や祖父母も絶賛する家となりました。

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細部までこだわり抜いた色と質感 モノクロ空間を彩るのは満開の家族の笑顔

「実家が老朽化したので、2世帯住宅を建てたい」と家づくりに着手したKさんご夫妻。当初、重量鉄骨の家をと考えていたお二人が相談に訪れたのがパワーハウスでした。対応してくれた宮田社長と話すうちにイメージも固まり、任せることを決意したそうです。 広いリビングに全面開口の窓を備えた3階建てという希望を伝えた上で、色とデザインに何より力をいれました。中でも、黒にこだわり、さまざまなサンプルやカタログとにらめっこしながら、1つ1つの色味と質感を追求。その甲斐あって、どこを切り取ってもシックでスタイリッシュな住まいが完成しました。 「生活感をなくしたかったので」という奥様のために大容量のパントリーを設け、室内はいつでもスッキリ。荷物を持って階段を上がってすぐパントリーへ直行できる動線も確保するなど、主婦目線での家づくりを提案してきた宮田社長の細やかなアイデアが散りばめられています。先に決めていた電化製品のサイズに合わせて臨機応変な対応も高評価です。パワーボードの外壁とペアガラスで耐火、断熱、遮音の対策も万全。居心地のよいリビングは家族のお気に入りで、寝る時以外ほとんどの時間をここで過ごしているとか。「人を招くのが大好き」というご夫妻は、友人とのベランダバーベキューを今から楽しみにしています。

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みんなで過ごす家だから 「家族の好きなもの」を詰め込みました!

10カ所以上のモデルハウスに足を運んだものの、どれもピンと来なかったご夫婦が、貝塚のモデルルームに一目惚れ。その間取りをベースにプランを進めるほど気に入った理由は、個性が活かせることと、木の質や使い方、そしてスタッフの心配りでした。 基本的にはインパクト重視。それぞれの部屋に個性をもたせ、扉や壁の色、床の木の色まで少しずつ違うものに。ご夫婦そろって緑色が好きなことから、外陰に貼ったガルバリウムをはじめ、内装にもトーンの違うざまざまなグリーンを配色しています。 リビングには壁掛けの大画面テレビに向かって大きなソファが配置され、家族全員で映画館気分が楽しめるように。そして、その背後から2階につながる階段の壁の上には、2階の子ども部屋の窓があり、窓越しにコミュニケーションが図れます。 1段高くしたキッチンとダイニングの床は、メリハリをつけると同時にママがリビングの様子を見ながら家事ができるだけでなく、その段差がちょっとした腰掛スペースとしても大活躍。ご夫婦が自分たちの要望だけでなく子どもの成長を念頭にした住まいは、端々まで家族の想いが息づいています。

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