Let’s 注文住宅
建築家や地元工務店と一緒にお家を建てた方の多くが、住み心地やデザインなど全てにおいて満足度が高くなっています。とにかく大切なのは情報です。足を運び、頭を使い、しっかり目で見る。ここでは満足度120%の家への近道を紹介していきます。「後悔のない家づくり」を。
記事を見る建築家や地元工務店と一緒にお家を建てた方の多くが、住み心地やデザインなど全てにおいて満足度が高くなっています。とにかく大切なのは情報です。足を運び、頭を使い、しっかり目で見る。ここでは満足度120%の家への近道を紹介していきます。「後悔のない家づくり」を。
記事を見るついについに!マイホーム工事がスタート! あとは完成後の引越しの日を待つばかり…いやいや、ちょっと待って! その前に、チェックしておきたいのがご近所などとのお付き合いポイントや 節目節目のしきたり。省略する場合も増えてきているとはいえ、 知っておいてソンはない家づくりの知識を仕入れておきましょう。
記事を見るマイホームを建てた先輩たちに話を聞くと、 『予習が足りなかった』『後悔しないためにも事前に知っておけば良かった』… そんな声をよく耳にします。ここでは、特に多かった11項目をピックアップしました。 これからマイホーム購入を考えている方は、 是非参考にして、満足度120%への道を開いてくださいね。
記事を見る4人の子ども達が元気に遊び回る6人家族のⅠさんファミリーが、業者選びから竣工まで約2年の歳月をかけてつくりあげた、こだわりのお家。玄関を入るとまず目に飛び込んできたのが天井から吊り下げられたアスレチックの紐を使ってダイナミックに遊ぶ子ども達の姿。「室内で自由に遊べるものが欲しくて、片木さんに相談しました。将来的には長男の空手用のサンドバッグにしたい」と子ども達のことを一番に考える優しいご主人が笑顔で話してくれました。他にもキッチンへ導線が便利な土間玄関や、LDKの一部になっている開放的なスキップ階段、トイレの壁紙・照明にいたるまで、随所に奥様のハイセンスなこだわりが光ります。 「デザインや機能面をほとんど自身で決められた点が嬉しかったです」と、間取りや照明、窓にいたるまでご自身で図面を考えたことが楽しかったと振り返ります。「片木さんは僕らの要望をほとんど否定せず、やりたいことを100%やらせてくれた」と担当の片木さんとの信頼関係も抜群。「毎回の打合せの度に笑い話を振って片木さんが突っ込んでくれる図式ができてましたね」と、まるで友人のような距離感で一緒に楽しんだ家づくりに大満足の様子でした。
記事を見る「この子が生まれるまでに、と思って家づくりをスタートしました」と、柔らかい陽射しが差し込む居心地の良いリビングで話してくれたIさんご夫妻。2歳の長男、生まれたばかりの次男と、これから家族の時間を刻んでいく家が有田川町に完成しました。 希望したのは、子どもの健康を考えた安心して暮らせる家。そこで、天然木を使用した自然派健康住宅を手がける前建設工業に依頼することに。迷ったら相談したという頼りになる社長、「Iさん夫婦は自分の子どもみたいなもんやから」と次男を抱いてあやす気さくな宮崎さん、スタッフみんなが親切でストレスなく家づくりを進められたと振り返ります。 「特に間取りには時間をかけましたね」とご主人が話す通り、和室からキッチン、ダイニング、リビング、さらにはウッドデッキまでがつながる1階の大空間、スキップフロアに設けた第二のリビングなど、その間取りにはデザイン性と暮らしやすさが見事に融合しています。 「いつでも家族の気配を感じられる暮らしがしたかったので」と採用したリビング階段、脱衣場とは別に広い洗面室を設置したバスルームなど、ママのこだわりが満載の家。家族の気配を感じながら過ごす楽しい毎日が始まります。
記事を見る雰囲気のある石を使った門塀が、訪れた人をまず魅了するWさんファミリーの家。全てにわたって統一感のあるマイホームが完成し、家族3人の暮らしが始まったばかりです。 「子どもが幼稚園に入園するまでに」と、土地探しとともにモデルハウス見学など、家づくりのために行動を始めたご夫妻。土地探しには大変苦労したようで、1年がかりでようやく出会ったこの土地に、安心の構造で自由なデザインの間取りが実現する丸良木材の家を建てることになりました。ご主人の希望で全体をシックなイメージでまとめ、柱のない大空間LDK、重厚なキッチン、リビング階段など、どこもこだわりのある空間ばかりです。特に奥様のお気に入りは部屋中を見渡せるキッチン。「天板は黒にしたくて、見つけた時には絶対コレ!って思いました」とにっこり。 「ハヤッシー」と愛称で呼ぶほど信頼を寄せるようになった担当の林さんの存在や、打ち合わせ中も子供の面倒をみてくれるなど、「丸良さんでよかった」と思う場面がたくさんあったと話すお二人。安心の強い構造と思い通りの間取りが実現した家を手に入れ、Wさん一家の充実した毎日は続きます。
記事を見る元々浅井良工務店の社員だった奥様。光と風を活用し、設備に頼りきらない快適さや安全性を考える同社の良さを知り尽くしているからこそ、家づくりを任せることになんの迷いもありませんでした。 当時を振り返り「打ち合わせの内容が毎回濃くて、楽しかった」と設計担当の中口さんが話すように、洋服作りが趣味という奥様とは「ものづくりへの想い」という共通項から、棚の高さ1つ、パイプ階段の太さ1つとってもミリ単位で話し合ったそう。それだけ細部まで突き詰めた家は、デザイン性も快適さも抜群。まるでオーダーメイドでこしらえる洋服のようにジャストサイズの住まいとなりました。 南側の窓から明るい光が注ぐ吹き抜けのリビングは、断熱性と気密性に加えてシーリングファンがなくても風の流れを生み出し、エアコン1台で家全体の温度が最適に保てるよう換気をプランニング。壁や天井に珪藻土を用いたことから、心地よい空気が家の中を包み込みます。シンプルなデザインと自然素材にこだわり抜いた住空間に、自然の力を取り入れたパッシブデザインがしっかりと息づいています。
記事を見る憧れの、とか、オシャレな、とかの言葉がついて紹介されることが多いリビング階段。成長した子どもとコミュニケーションをとれるようにと採用する家が最近とても増えてます。実は、ここ1年の間に取材してご紹介した57軒中の39軒がリビング階段のお家でした!なんとその割合は68%!約7割のお家がリビング階段を採用していると聞いたら、気になりますよね。早速お隣りのお家のリビング階段をチェックしてイメージをふくらませてみましょう!
記事を見るスーパーウォール工法で家を建てた奥様のお姉さんの家を気に入ったご主人。和歌山でこの家を建てることができる会社を探して、2年前に出会ったのが関口建設でした。土地は奥様の実家に近い土地を購入済みで、家づくりをスタート。ご主人が予算など要望を伝えたところ、坪単価で考えるより、快適に住まうことを重視すれば月々にかかるコストが抑えられる「ZEH(ゼロエネルギーハウス)」がよいのでは、とわかりやすく数字で表しながら関口専務が提案。一般住宅よりも消費エネルギーが50%以上も削減でき、高気密・高断熱・高耐震構造のSW工法で、と考えていたご主人との意見も合致し、家づくりが進みました。昨年の秋に引越し、「生活がしやすく、シンプルだけどセンスの光る家」と大満足のY さん家族。「関口専務には何度もプランを練り直してもらい根気よく付き合ってくれたことに感謝です」と振り返ります。周辺の家とのバランスも考え建てられた家は、周りの景観にも馴染むシンプルな佇まい。室内はエコエアーを導入しているので湿度が一定で、「家族の快適さを考えたらこうなりました」と快適な暮らしを満喫しています。
記事を見る岬町の高台にある眺めのいいSさんファミリーの家。実家横の土地にマイホームを計画し、5年がかりで建てた念願のマイホームです。斜面に建てる家ということもあってハウスメーカー選びに難航する中、「偶然見た広告の写真に惹かれて」と、川口建設の家づくりに興味を持ったご夫妻。ホームページ や完成見学会で情報収集し、家に対する丁寧な想いが伝わる仕事ぶりや、対応してくれた社長の人柄に触れたことが決め手となって、家づくりがスタートしました。 そうして出来上がったのが、「もっとこうしたらよかった、と いうところがないんです。いい家を建ててもらいました」と、笑顔で誇るわが家です。月食を家族で観たという大きな窓の向こうには緑があふれ、自然の中にいるような開放感と癒しを感じるリビング空間、雪見障子など旅館のような 本格的な和室、2階には3人の子ども部屋と海が望める主寝室。収納もたっぷりキープし、「海で遊んだら勝手口からお風呂場へ上がれるように」など動線にも工夫がいっぱい! 玄関を入った瞬間から、どの部屋に移動しても木の家 ならではの穏やかなパワーを感じる家は、家族と一緒に呼吸しながら歴史を刻みます。
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