子育ても家事も100% 細部にセンスが光る「好きがいっぱい」の家
完成見学会に赴いたのが赤土建設との出会いのきっかけ。各社を訪れる中で「自分たちらしい家ができそう」と一目で気に入ったというKさんご夫婦。イメージや要望を伝え提案してもらったお家は、さらに一歩先を見据えた間取りと、細部にまでこだわったデザインだったことに驚き、そして自然と笑顔になるものでした。 子育て中の今、生活のほとんどが1階のリビングと話す奥様。フロアは無垢の床材を使用し自然素材の温かさ。リビング奥の吹き抜け下には、兄弟が並んで使えるワークスペースが造作され、収納棚も成長に合わせカスタマイズ。壁に作られたニッチにお気に入りの写真や雑貨、子どもたちの制作物などを置き、学びや遊びが自然に育まれるよう工夫されています。 また、階段に取り付けられた幼児期の昇降防止の柵もオリジナルで、鉄工部門を持つ同社ならではの木とアイアンを組み合わせたお洒落な仕様。テレビボードやカップボード、洗面台なども同社の造作家具。細かいところまで行き届いた美しい仕上がりには定評があります。その他、大きな荷物を抱えて帰宅した時に玄関を通らずキッチンへと運べる動線を確保するなど家事全般の機能面も充実。キッチンやサニタリーなどタイルや色をポイントで変えることで、さらにお気に入りの空間となった我が家。「好き」なポイントがいっぱいの家が出来上がりました。
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