子育てママに人気の対面キッチン!ペニンシュラキッチンって?

今子育てママに人気の対面キッチンといえば「ペニンシュラキッチン」!ペニンシュラキッチンって何?メリット・デメリットは? 本記事では、泉州・和歌山でお家を建てた、たくさんのペニンシュラキッチンを写真と共にご紹介♪ メリットとデメリットをご紹介しますので良い所・悪い所を知った上でペニンシュラキッチンを検討してみてはいかがでしょうか♪

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憧れの対面キッチン♪アイランドキッチン5つの魅力!

おしゃれな対面キッチンの代名詞とも言える「アイランドキッチン」の実例が見たい!と思っているママ必見! 本記事では、泉州・和歌山でお家を建てた、たくさんのアイランドキッチンの写真をメリットと共にご紹介♪ 更にデメリットも一緒にご紹介しますので良い所・悪い所を知った上でアイランドキッチンを検討してみてはいかがでしょうか♪

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住む人のことを考えたアイデアが凝縮! リアルな「暮らし」を考えた家族思いの住空間

和歌山市手平のパワーハウス本社敷地内に建つモデルハウスは、国体道路に面しているため、目の前にはひっきりなしに車が往来。ところが、一歩室内に入ると、その喧騒がふっと和らぐことに驚いた読モの片山さん。その遮音性の他にも、階段や廊下の幅を規格より広げることで感覚的に閉塞感を軽減したり、メンテナンスフリーな外壁、優れた気密性と断熱性、そして段差のないフラットな床や部屋のアクセントにもなる調湿・調臭タイルなど、さまざまな工夫に感心しきり。どれも生活空間の快適性を守るための工夫です。 片山さんが注目したのは年間100日程度雨のある和歌山の土地柄を考えたガラス張りのサンルーム。窓の一部を開ければ風を通しながら天候を気にせず洗濯物を干すこともできるという優れもの。「高品質な素材をふんだんに使ったモデルハウスがよく見えるのは当たり前。私たちは”現実に手の届く家“をコンセプトの1つにしています」と宮田社長。限られた予算でどれだけのことができるか、その答えをこのオープンハウスが示してくれています。現在をベースに考えていた片山さんも、それだけでなく何十年も先の生活を見据えた家族の暮らしをイメージしながらしっかりと見学できたそうです。

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勾配天井でダイナミックなリビング実現! 「軒の出」が季節ごとに日差しを調節する家

壁一面の大きな窓って憧れるけど、実現するのって難しいですよね。こちらのお家では勾配天井と軒の出で日差しを季節ごとに調節するよう計算して、大きな窓を実現しました♪大きい窓のある家を建てたい方は株式会社かみえ工務店の「軒の家」は要チェックです!

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「アメリカンな家を建てたい!」 フック一つまでコンセプトが通った家が実現

「アメリカンな家が欲しい!」。美容室のオーナーでもあるDさんは、まずアメリカンスタイルの店舗を実現し、自宅もやっぱり同じテイストにしたいと家づくりに着手しました。 その強い思いを受け止めて本気でプロデュースしてくれたのが、太陽住宅の「TK WORKERS」でした。家づくりの全ての分野のプロが集まり、施主さんの立場で提案。家族の価値観や趣味、生活スタイルなどをきめ細かく聞き取り、オンリーワンの家を実現するために全力で向き合ってくれる頼もしいチームです。 「何度も何度も話し合ってしっかりと意思疎通ができたから、どの工程をとっても楽しいことばかりでした」と振り返るご主人。外観やインテリアはもちろん、表札から外構までデザインにとことんこだわり、機能性にも抜かりはありません。「アメリカンな家」というコンセプトは、壁のフック一つのチョイスにまで心が配られています。 「全てを理解してくれた上で完成したこの家は、僕たち夫婦の自慢です。毎日楽しく生活できるのは、自分のやりたいことが詰まった家だからこそ」と、太陽住宅との家づくりに満足しているDさんファミリーです。

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木と陽光の温もりに包まれて 家族の時間をともに刻むくつろぎのリビング

共働きのNさんご夫婦が新築を決意したのは、長男の小学校入学がきっかけでした。ハウスメーカーのモデルハウスは規模を置き換えた時にイメージが湧かず、迷いながらも同級生の家を手がけた赤土建設を訪問。話を聞くうちに「ここなら任せられる」と手応えを感じ、その日のうちに心を決めたといいます。 こだわったのは家族が朝晩の貴重な時間を一緒に過ごせるリビングルーム。明るい光が差し込む吹き抜けのフロアは、素材感のあるチーク材を用い、できる限り広さを感じられるよう玄関からキッチンまでひと続きに。ガラスを隔てウッドデッキに続くことでより広さを感じることができます。また階段手前を小上がりにしたことで、大人数でも腰掛けて話せる気軽なスペースが生まれました。 家事は最小限の動きで済ませられるよう、キッチンからパントリー、また洗面、物干しスペースまで一直線に。生活感を極力省いたキッチンは落ち着いたトーンのモザイクタイルがまるでバーカウンターのように。 そのキッチンからはリビング、また庭で遊ぶ姿も見通せるようになっています。 「大枠のイメージを伝え、細部は赤土さんからの提案で」と進めた家づくり。イメージの共有がスムーズだったため、完成した家には大満足。天気のいい日はリビングから青空を眺めるのも楽しみのひとつになりました。

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わくわく楽しい船旅のように こだわりの住まいが日常を楽しい時間に

1階をコの字、2階をH型にとり、光を取り入れる絶妙のバランス感が個性的。船をイメージしたこの家は、結婚後2年アパート暮らしをしながら将来を思い描いていたご夫妻の理想が詰まった住まいです。住みやすさとデザイン性、どちらも妥協したくないお二人が展示場を巡った結果、「自分たちらしいこだわりを形にしてくれる」と感じたのがリブホーム。何度も内覧会に足を運び小島社長と話すうちに「この人と一緒に長いおつきあいがしたい」と思うようになったそうです。 内装はご主人の好きな海をテーマに白とウッドとブルーの3色を基調とし、照明をマリンライトで統一。先を見据え、将来的に平屋感覚で住めるよう1階で住空間が完結する作りに。子育てだけでなく、将来ここで夫婦が寝起きし、楽に身動きがとれることを考えた小上がりの和室は、リハビリの仕事をするご主人ならではのアイデアも生かされています。 家族が時間を共有するスペースだからこそこだわったリビングは、回遊性のある動線が家事をスムーズに。「住んでみると細かな部分までよく考えてくださっているのを感じています。イメージ通りというより、イメージ以上!」とお二人からは大満足の声。外観の凛と建つ姿はさながら青空を悠然と進む船のよう。家族の船出は上々です。

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吹き抜けを通じて想いを共有できる 「家族のサイズ」に合わせたリージョンデザイン

もともと家を見るのが好きで、自分が住むならこんな風に…と想像していたママ。実際に建てるとなった時もあらゆるサイトやSNSで好みの家をチェックし、準備を抜かりなく。そんな中で出会ったのが浅井良工務店でした。 吹き抜けの天井をはじめ、仕切りが少ないのがこの家の特徴の1つ。温度差なく空気を循環させるよう玄関とリビング間の扉をなくし、リビングを通る内階段を設置。プライベート空間は少なくなるものの、光と風が縦横に広がることで「家族が繋がっていられるよう」との思いが込められています。 こだわったのは和室を小上がりにすることで生まれた収納スペース。おむつを入れたり増えるおもちゃを片付けるのにも便利な位置にあり、ちょっと腰かけるにもちょうどいい高さに。またキッチンカウンターやパントリーのママデスクなど、さまざまな造作もママのお気に入り。棚の寸法や奥行、テレビの位置など、現場で細かく調整し、家族の「ちょうどいい」をしっかりと造り込みました。 当初希望していたアイアンから部屋全体を柔らかな印象にする木製のストレート階段への変更など、予算的に当初の希望が叶わなかった部分も代案でより良い形となり、結果的に大満足。「好きなものに囲まれて、子育ても一層楽しくなりました」と話すママの笑顔が全てを物語っています。

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