暮らしを豊かに彩るウッドデッキ5選
家の中と外をつなぐウッドデッキは、リビングを坪数以上に広々と開放的な空間に演出してくれます。ウッドデッキと繋がる窓を開放することで、たっぷりの太陽の光が降り注ぎ、気持ちのいい風が入り、室内にいながらも自然を感じることができるので、ウッドデッキは今とても人気が高いですね。
なので今回は、泉州・和歌山エリアの工務店で注文住宅を建てて暮らす先輩ママが建てたお家のウッドデッキを5つ紹介いたします♪読書やお昼寝、お月見、第2のリビングとしてなど、様々なことができ、暮らしを豊かに彩ることができるウッドデッキ、きっとあなたも欲しくなるはずです!
腰掛けにベストなウッドデッキ
周りの目線をさえぎりつつ、閉鎖感がないフェンスにかこまれたウッドデッキ部分では、周辺からのプライバシーを確保しながら、屋外で過ごす心地良さも味わうことができます。子どもは走り回ったり、寝転がったりでき、パパやママはウッドデッキに腰掛けて見守れる、家族で楽しめる空間になっています。
プライバシーをしっかり確保できるウッドデッキ
こちらのお家のウッドデッキではプライバシーが完全に確保されているので、周囲の目を一切気にせず夏はプール遊びやBBQを楽しめますね♪ウッドデッキとリビングに繋がる窓を開放すると、吹き抜けに風が入り家中にさわやかな空気を流してくれます。
縁側風ウッドデッキ
家庭菜園へと繋がる縁側風のウッドデッキスペースには、気持ちのいい陽だまりが降り注ぎ、とても気持ちが良さそうですね。縁側風ですが幅が広いので、椅子やテーブルを置いて、のんびりカフェタイムを楽しむこともできそうです。
屋根のある広いウッドデッキ
リビングの大開口のガラス窓から外の様子までが見晴らせ、子どもたちの帰宅や外で遊んでいる様子もしっかり見守れる屋久島の杉のウッドデッキ。開放的なリビングは2階のベランダ部分が庇となり、リビングに必要な光を調整してくれます。
自然を感じられるウッドデッキ
周辺の景観までを室内に取り込める家の側面全面に繋がるウッドデッキ。空間の広がりを愉しめるだけでなく、ウッドデッキからは海が見えたり、正面に夕日が沈んだりなど、日常的に季節の眺めが楽しめます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ウッドデッキであんな事やこんな事がしたい!と想像がふくらみますね。
風・太陽の光などの自然をたっぷり取り入れられるだけでなく、カフェタイム・子どもの遊び場としてなど使い方もたくさんあるウッドデッキならお家での暮らしをもっと豊かに彩ってくれそうですね!
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【記事作成/つー。】PROFILE:やんちゃ盛りの男の子のママ。我が家はどんな風にしようかな♪と、見てるとわくわくする記事を提供していけたらいいな~と思っています。