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いい工務店を見分ける4つの質問と大事なポイント!

工務店で注文住宅を建てたい!と思っていても、「どの工務店がいいのかわからない」「何を基準に選べばいいか分からない」という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は一生に一度の大きな買い物ですので失敗したくない!いい工務店で建てたい!という方に向けて、いい工務店を見分ける4つの質問をご紹介いたします♪
ぜひ参考にして素敵な工務店でお家を建ててくださいね。


いい工務店を見分ける4つの質問

Q1.耐震等級はいくつ?


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今後、どこで大きな地震が起きてもおかしくないと言われている日本、また南海トラフ地震が来ると予想されている泉州・和歌山では家族の命をまもるために大きな地震に耐えうる住宅がどうかは大事な項目です!

多くの住宅が倒壊した熊本地震では、耐震等級3の住宅だけは倒壊しなかったというデータも残っており、現在の注文住宅では耐震等級3で建てるのは常識となっておりますので、ここはまずチェックしましょう!

たまに「耐震等級3相当」という表記の工務店さんもいらっしゃいますが、「耐震等級3相当」というのは”自社の構造計算だけで、第三者機関に認められていない”という状態です。
しっかりと第三者機関で構造計算をしている工務店さんを選びましょう。


Q2.制震装置は標準装備?


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先程は耐震についての質問でしたが、次は地震が起きた際に揺れを吸収して軽減させる『制震』についての質問です。

耐震等級3で建てた住宅は、揺れはするけど壊れない地震に強い住宅という事ですので、揺れた際に家具や家電が倒れることへの対策として耐震装置が必要です。
制震装置があると震度7の揺れが起きても、家の中は震度4~5に軽減してくれますので家財道具はもちろん、家財の下敷きになって怪我をする恐れも軽減されます!

そして制震装置はどの住宅会社でもつけることが可能ですので、耐震装置を標準装備しているお客さんの事をしっかりと考えている工務店さんを選ぶ事をオススメ致します。

Q3.UA値は?BELS申請はしてますか?


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断熱性能が高い注文住宅は、光熱費が安くなる・快適に過ごせるだけでなく、ヒートショック対策になります。
ヒートショックとは寒い部屋から急に暖かい部屋に入った時に血管が広がり、血圧が急激に下がるという血圧の急激な変化によって心筋梗塞や脳卒中、失神など健康被害を引き起こすことを言います。

「ヒートショック」という言葉に聞き覚えが無い方もいらっしゃるかもしれませんが、ヒートショックが原因で亡くなられている方は交通事故より多い大変危険な症状です。

住宅の断熱性能が高いと、家中どこに行っても温度が一定になっているのでヒートショックが起きにくいので、断熱性能が分かるUA値という数値を聞きましょう!

UA値は外気の『伝わりやすさ』を示す数値なので、低ければ低いほど断熱性能が高いとされています。
北海道基準のUA値は0.46ですので、UA値0.46以下建てている工務店さんがおすすめです!

UA値は耐震等級同様『自社計算』と『第三者計算』があり、『第三者計算』というのがBELS申請というものです。断熱性能も耐震同様、とても重要な部分になりますのでBELS申請している住宅会社を選んでください。


Q4.気密測定は?C値の平均はいくつ?


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断熱性能は外から入る空気に対しての施策なので、快適な空間を作るには気密性能が大事です!
気密性能が低い場合は室内の空気が外に逃げていくので、冬場足場が寒い原因になります。

断熱性能を表すUA値は計算上で求められますが、気密性能を表すC値は計算では求めることができませんので1棟1棟現場で測定しないといけません
隙間の多い住宅だと気密性能は低くなりますので、気密測定をやる会社は施工精度に自信があるということですね!

UA値同様、C値が低ければ低いほど気密性能が高いとされます。
C値の平均は0.5以下ですのでC値の平均0.5以下」の工務店を選ぶと間違いないですよ。


最も大事なポイント!


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住宅性能に関しては現在各社が力を入れており、上記4つを満たす工務店・ハウスメーカーさんは多くいらっしゃると思います。その中でどの工務店を選ぶかという点で最も大事な点、それは「いいスタッフさん」がいること!

「いいスタッフ」というのは、こちらの理想や悩みごとを、丁寧に、念入りに聞き出して、それを理解する努力をするスタッフのことを言います。

例えば想像していた理想の間取りがあって、それを一生懸命説明しても、スタッフが「ああ、それは無理なので、こう変えておきますね。」と言われると、どれだけ腕があっても何だかガッカリしますよね。大切なのは気持ちに寄り添った対応です。

聞いたことにしか答えない、お客様が何か言いたそうにしているのに、それを聞き出すそぶりも見せない。そんな応対をするスタッフがいたら、あまりいい工務店とは言えません。

「いい家が建つのなら、多少我慢することになってもしかたがない」と目をつぶってしまう方は意外と多いですが、ものごとの本質というものは、何気ない部分にあらわれるのです。
残念なことに契約まではとても親切・丁寧に対応してくれていたのに、契約後の対応がひどかったなどの話も聞きます。建てた家に満足できなかったという場合は、いいスタッフや職人がいなかったという場合がほとんどです。

何かを選んだときに、その理由を知りたがったり、それによってどのように理想の生活が実現するのかなど、いろいろな情報を聞こうとするスタッフさんなら、その人は、お客様の幸せを「基準」にしていると言えます。そういったスタッフさんに注文住宅をお任せして下さいね。



まとめ

いい工務店を見分けるポイントご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
今回のポイントは下記です。

  • 耐震等級3
  • 制震装置を標準装備
  • UA値0.46以下
  • C値平均0.5以下
  • いいスタッフさんがいる工務店を選ぶ

上記を満たした上で、構造上こんな風にしたい!が叶えられるかどうか、一度工務店さんに相談してみるのも有効ですよ。おすまみでは泉州・和歌山エリアの親身に相談にのってくれる身近な地元の工務店を多数紹介しておりますので、ぜひ相談して理想のマイホームを手に入れてくださいね。





【記事作成/つー。】PROFILE:やんちゃ盛りの男の子のママ。我が家はどんな風にしようかな♪と、見てるとわくわくする記事を提供していけたらいいな~と思っています。 

おすまみ編集部1

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