ギャップが魅力の「家っぽくない家」は 生活に彩りを添えるバルコニーに秘密アリ!
地元の工務店や会社で建てた先輩家族のお家をレポート!
広いバルコニーが家族の時間に彩りを添えます。
リビングはルーフバルコニーからの光が差し込んで明るく居心地の良い空間に。
玄関脇のシューズクロークはディスプレイがおしゃれ!
玄関ホールに独立した手洗いがあり、物干しもできる脱衣所、お風呂と続く動線。
キッチンの天井を木目にすることでLDKにメリハリが。
寝室のデコ窓からは朝日が差し込み、気分よく目覚められます。
1階と2階を分離しないリビング階段
敷地面積:140.17m²(42.40坪)/1階床面積: 74.52m²(22.54坪)/2階床面積:48.02m²(14.52 坪)/延床面積:122.54m²(37.06坪)/構造・工法:木 造軸パネル工法
施主/Sさんファミリーに注文住宅についてのアレコレ聞きました!
Q.おうちを建てようと思ったきっかけを教えてください。
A.子どもが2人になる生活を考えた時に、賃貸住宅は手狭で家賃を払い続けるなら家を建てようと思いました。
Q.おうちづくりのためにどういう行動をしましたか?
A.展示場へ足を運んだり、SNSをチェックしたりして情報収集しました。
Q.デザイエさんに決めた理由は?
A.最初から注文住宅にしようと思っていて、デザイエさんで家を建てた知人が紹介してくれました。やはり際立っていたのがデザインのオシャレさですね。担当さんが親身になってくれたことも決め手になりました。
Q.間取りは何を優先して決めましたか?
A.家っぽくなくて、アトリエとか倉庫のようないイメージにしたいと思って、二人で考えました。
Q.設備、構造などでこだわった点は?
A.耐震、断熱については、妥協せずにしっかり情報収集しました。
Q.おうちづくりで楽しかったこと、大変だったことは?
A.全部楽しかったです!
Q.子育てする上で工夫したところ、こだわったところは?
A.キッチンに立っていても子どもを見守れるようにして、リビング階段、吹き抜けで家族の気配を感じられるようにしました。それと、成長してからのことを考えて、洗面と脱衣所を別にしました。
Q.子ども部屋についてはどう考えましたか?
A.8畳の部屋を成長したら区切れるようドアを2つ付けました。子どもが巣立った後はまた1部屋に戻せるように考えました。
Q.一番気に入ってるところはどこですか?
夫:外観と室内のギャップですね。早く帰りたいと思う家になりました。
妻:吹き抜けから光が差し込むリビング。BBQができるバルコニーも気に入っています。
Q.担当者さんとのエピソードを教えてください
A.最初は3階に屋上を考えていたんですが、2階のルーフバルコニーを提案してもらいました。オシャレなライトを見つけてくれたり、おかげで素敵な家になりました。
Q.これからおうちを建てるまみたんママに、家づくりを楽しむコツなどメッセージを!
A.家を持つというのは、お金のことや今後の生活などを考えると、とてもが高いと感じると思います。でも、案外いけますよ!乗り越えたら生活が変わります!一歩を踏み出してみてください。
イメージより1つ上の提案で
満足度の高い家に!
S様邸の内装のテーマは、「かっこいいカフェスタイル」。木張りの天井や、グレーのクロスとモルタル仕上げ、所々のアクセントに真鍮を入れて質感にこだわりました。お施主様と好きなテイストが同じということもあり、楽しかったお打ち合わせは大切な思い出です。また、デザイエではYouTubeでルームツアーチャンネルを公開しております!ぜひチェックしてみてくださいね!
DesiE -design house デザイエ-
担当/南さん
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