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素材と機能性を追求した平屋で ゆとりの時間が生まれました!

地元の工務店や会社で建てた先輩家族のお家をレポート!

キッチンと横並びにダイニングテーブルを配置。奥様の希望でキッチンの設備はkitchenhouseをオプションで。


キッチン横には大容量のパントリー。リビング側に面したキッチン台にも収納スペースが。


玄関は、来客用と土間収納があるプライベート用が。帰宅→(クローゼットで)着替え→寝室と繋がる動線。


リビングと一続きになったウッドデッキ。下枠の段差をなくしたフラットな構造の「フルフラットサッシ」でつまずいたり転倒したりする心配もなし。軒は通常の1.5倍ほどの深さを確保。雨風や夏の直射日光も防げます。


リビング横の和室は今は子どもの遊び兼お昼寝スペース。


ゆっくりと寛ぎたいと浴室は広めに。カウンターや鏡はつけず、シャワーフックもマグネットで対応。「掃除をする場所を一つでも減らしたかったので」と奥様。


線を基調としたシンプルなデザインのスイッチ。操作音も静かで心地よいのが特徴。


子ども部屋。今は奥様の仕事部屋として利用。クローゼットが2つと抜群の収納力。


1階延床面積:113.20㎡(34.24坪)/ 2階延床面積:113.20㎡(34.24坪)構造・工法:木造平屋建




施主/Kさんファミリーに注文住宅についてのアレコレ聞きました!



Q.おうちが出来上がった時の感想、実際住んでみて「こうしてよかった」と思う点は?

A.やっぱり平屋にしてよかったと実感しました。家事動線も整っているので広々感じながらコンパクトな暮らしができています。

Q.おうちで一番気に入ってるところはどこですか?

夫:リビングですね。子どもと一緒に遊ぶのもリビングが多いので気に入っています。
妻:キッチンとダイニングです。子どもの姿を見ながら食事の用意ができるのがいいですね。

Q.なぜこの間取りにしましたか?こだわった理由は?

A.廊下をなくして生活導線をコンパクトにしたいと思いこの間取りにしました。また、共働きなので室内干しスペースはマスト。買い物のストックも多いので、大容量の収納も欲しいとお願いしました。

Q.間取り以外でこだわった点は? 例)安全面、構造・設備、経済面など

A.軒の深さ(長さ)を通常の1.5倍にしました。雨風はもちろん、夏の直射日光も防げます。また、素材にもこだわりました。床材はヴィンテージ加工を施したオークに。無垢に近い質感でありながら床暖房もできる素材です。それ以外にもいろいろ!デザインはもちろんですが、素材のこだわりをとことん伝えました。

Q.子ども部屋など子育てに関わるところで工夫したことは?

A.女の子なので洋服も増えるかなと思ってクローゼットを2つ設置しました。今はまだ和室で遊ぶことが多いです。和室で遊んでいる姿はキッチンから見えるので安心ですね。

Q.実現したいことと資金面での悩みはありましたか?どう解決しましたか?

A.優先順位をつけながら本当に必要かなど考えながら担当者さんと話し合いをしました。

Q.家づくりを振り返って楽しかったと思うことは?

A.ショールーム見学が楽しかったですね。キッチンやタイルを選んでいる時が楽しかったです。

Q.担当者さんから提案してもらって採用したところは?

A.ハイドアの連続した建具です。閉めた時に空間が広く見えるのでよかったと思います。

Q.家を建てる前、建てた後で家族に変化がありましたか?

A.家事負担が減ったこと!特に夕食後に余裕ができ、子どもと過ごす時間が増えました。

Q.これからおうちを建てるまみたんママに、ぜひ真似してほしいポイントや家づくりを楽しむコツなどメッセージを!

A.SNSで調べることも多いと思いますが、中には間違った情報もあります。なので、全て鵜呑みにせずに何でも聞くこと。「いいな」と思っていても自分たちの生活や全体のバランスなど、そぐわないこともあるので担当者さんとよく話し合うことをお勧めします。



家族の笑顔があふれる 住まいをつくりたい!

今回ご紹介するのは、和歌山市郊外に建つ平屋の家です。当社でもシニア層はもちろん若いご夫婦も平屋を選ばれることが多く、平屋の需要は年々高まっています。井上地所は、土地探しからプランニング・施工・アフターケアまで一貫して行い、高い耐久性と耐震性を実現した大切なご家族を守る家をご提案します。年間80棟以上の実績と確かな技術でお客様のライフスタイルに寄り添ったサポートを心がけています。モデルハウスもぜひご見学ください。詳しい内容などお気軽にお問合せください。

株式会社井上地所 担当/壁谷さん

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おすまみ編集部4

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